福浦灯台

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福浦灯台
福浦灯台
福浦灯台の位置(石川県内)
福浦灯台
航路標識番号
[国際標識番号]
1101 [M7220]
位置 北緯37度4分40.26秒 東経136度43分10.50秒 / 北緯37.0778500度 東経136.7195833度 / 37.0778500; 136.7195833座標: 北緯37度4分40.26秒 東経136度43分10.50秒 / 北緯37.0778500度 東経136.7195833度 / 37.0778500; 136.7195833
所在地 石川県羽咋郡志賀町(旧富来町
塗色・構造 白色、塔形、コンクリート造
灯質 単閃白光、毎12秒に1閃光
実効光度 250,000 cd
光達距離 15.5海里(約29km)
明弧 350度から210度
塔高 15.2 m (地上 - 塔頂)
灯火標高 28.0 m (平均海面 - 灯火)
初点灯 1952年(昭和27年)
管轄 海上保安庁第九管区海上保安本部
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福浦灯台(ふくらとうだい)は、石川県羽咋郡志賀町(旧富来町)にある灯台

地元では通称 『新灯台』と呼ばれている。[要出典]

概要[編集]

歴史[編集]

福浦灯台が設置される1952年(昭和27年)まで、福浦港では日本最古の木造灯台である旧福浦灯台が使用されていた。

関連項目[編集]