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白昼の暴行魔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
白昼の暴行魔
La settima donna
監督 フランコ・プロスペリイタリア語版
脚本 ロマノ・ミグリオリーニ
ジャンバティスタ・ムゼット
原案 エットレ・サンゾ
製作 ピノ・ブリッチ
出演者 フロリンダ・ボルカン英語版
レイ・ラブロック
音楽 ロベルト・プレガディオ英語版
撮影 クリスティアーノ・ポガニー
編集 Francesco Malvestito
配給 日本の旗 松竹/富士映画
公開 イタリアの旗 1978年4月20日
日本の旗 1978年11月18日
上映時間 96分
製作国 イタリアの旗 イタリア
言語 イタリア語
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白昼の暴行魔』(La settima donna, 英語: The Last House on the Beach)は、1978年のイタリアナンスプロイテーション映画である。

本作の最後のシーンはクエンティン・タランティーノ監督の『デス・プルーフ in グラインドハウス』の最後のシーンに影響を与えている[1][2][3]

あらすじ

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シスター・クリスティナが、とある別荘で修道院の生徒たちを集めて演劇の練習をしていたところ、アルド率いる銀行強盗団が乱入し、別荘の使用人であるティルダが殺される。

練習に参加していた女子生徒がアルドの部下に襲われたものの、クリスチナは二日後に迎えに来る予定のバスに期待していた。だが、バスが遅れるという連絡が入ったうえ、彼女が救援を求めた部外者も殺される。 銀行強盗団にレイプされたクリスチナ達は、とうとう彼らに反撃する。


キャスト

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参考文献

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  1. ^ David Annandale (November 1, 2008). “Death-Proofing the Last House on the Beach”. Upcoming Discs. 26 December 2011閲覧。
  2. ^ The Last House on the Beach - Review”. Fright.com. 26 December 2011閲覧。
  3. ^ Gianluca Macrì (December 2, 2007). “Ray Lovelock: "It’s easy when you’re Big In Japan"” (イタリア語). Omero.it. 26 December 2011閲覧。

外部リンク

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