「愛情表現」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
9行目: | 9行目: | ||
*デズモンド・モリス『マン・ウォッチング』小学館 |
*デズモンド・モリス『マン・ウォッチング』小学館 |
||
*デズモンド・モリス『ふれあい』平凡社 |
*デズモンド・モリス『ふれあい』平凡社 |
||
[[category:恋愛|あいじょうひょうげん]] |
2004年9月6日 (月) 07:58時点における版
愛情表現 (あいじょうひょうげん) には、男性と女性のキスや抱擁、ペッティングなどの性行為を伴ったものから、親と幼児、子どもの間でのものから、成人になった子どもから高齢の親に対するものまでいろいろある。
その表現としては、握手、キス、抱擁、手をつなぐ、頭、頬など身体の一部に触れる、撫でる、すり合せるなど、いろいろ。 民族、文化によって、その形態は様々で、スラブ系の民族では、親愛の情を示すために男性同士でも抱擁したり、頬にキスしたりすることもある。
他のボディー・ランゲージと同様に、親愛の情を示すために行った行為が、他の民族では忌み嫌われている行為である場合もあるので、注意が必要である。
参考文献
- デズモンド・モリス『マン・ウォッチング』小学館
- デズモンド・モリス『ふれあい』平凡社