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#[[絵コンテ]]-映像撮影前に用意される[[イラスト]]による表であり、映像の設計図 |
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#[[DNA]]/[[遺伝子]]-[[原体]]を構成する成分の設計図 |
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#[[認知アーキテクチャ]] [[クラス (コンピュータ)]] |
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設計図は、要件を定義するために用いられた設計項目や種類を、完全かつ明確にするため[[製図]]・[[作図]]された[[図]]・[[図面]]。 |
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Denise Trice Microsoft Consultant engine</ref>。 |
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== 歴史 == |
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物体の技術的構造を描写する図面は古くから存在しており、そして精密で実用的な図面は[[ルネサンス]]時代に行われた[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]の図面から近代的な設計図があり、フランスにその後正確な規則性を有し[[正投影]]という形式で描写していた時点で、このとき[[産業革命]]は初期段階にあった。[[イザムバード・キングダム・ブルネル]]のLTC Roltの伝記<ref name="Rolt1957pp29-30">{{Harvnb|Rolt|1957|pp=29–30}}</ref> |
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では、父親の[[マーク・イザムバード・ブルネル]]によると、「マークのブロック制作機械が[[1799年]]から英国の工学技術に貢献したがフランスのはこちらの機械よりもはるかに大きかった。私たちが現在メカニカルドローイングと呼んでいる2次元平面上に3次元物体を提示する技術を習得していたと仮定することは簡単。それは[[ガスパール・モンジュ]]によって進化させてきた、メジエール工兵学校に1765年残っていた描写成果を1794年まで軍事秘密にした、したがって、イギリスでは知られていなかっただけだ。」<ref name="Rolt1957pp29-30"></ref> |
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== 関連項目 == |
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*[[建築図面]] |
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*[[CAD製図標準]] |
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*[[図法幾何学]] |
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*[[文書管理システム]] |
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*[[エンジニアリング図面記号]] |
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*[[幾何公差]] |
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*[[ISO 128技術図面]] - プレゼンテーションの一般原則 |
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*[[リニアスケール]] |
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*[[特許図面]] |
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*[[スケールルーラー]]:建築家のスケールとエンジニアのスケール仕様(技術基準) |
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==脚注== |
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2018年11月15日 (木) 02:21時点における版
設計図(せっけいず)
- 設計のための図面。本項で述べる
- ネーム-漫画用の設計図
- 絵コンテ-映像撮影前に用意されるイラストによる表であり、映像の設計図
- DNA/遺伝子-原体を構成する成分の設計図
- 認知アーキテクチャ クラス (コンピュータ)
設計図は、要件を定義するために用いられた設計項目や種類を、完全かつ明確にするため製図・作図された図・図面。
単に絵柄で描き表すだけでなく、アイデアや情報をあるマインドから別のマインドに伝えるグラフィカルな言語手段でもある[1]。
歴史
物体の技術的構造を描写する図面は古くから存在しており、そして精密で実用的な図面はルネサンス時代に行われたレオナルド・ダ・ヴィンチの図面から近代的な設計図があり、フランスにその後正確な規則性を有し正投影という形式で描写していた時点で、このとき産業革命は初期段階にあった。イザムバード・キングダム・ブルネルのLTC Roltの伝記[2] では、父親のマーク・イザムバード・ブルネルによると、「マークのブロック制作機械が1799年から英国の工学技術に貢献したがフランスのはこちらの機械よりもはるかに大きかった。私たちが現在メカニカルドローイングと呼んでいる2次元平面上に3次元物体を提示する技術を習得していたと仮定することは簡単。それはガスパール・モンジュによって進化させてきた、メジエール工兵学校に1765年残っていた描写成果を1794年まで軍事秘密にした、したがって、イギリスでは知られていなかっただけだ。」[2]
関連項目
- 建築図面
- CAD製図標準
- 図法幾何学
- 文書管理システム
- エンジニアリング図面記号
- 幾何公差
- ISO 128技術図面 - プレゼンテーションの一般原則
- リニアスケール
- 特許図面
- スケールルーラー:建築家のスケールとエンジニアのスケール仕様(技術基準)
脚注
- ^ French & Vierck 1953, p. 1.Viola Denise Trice Microsoft Consultant engine
- ^ a b Rolt 1957, pp. 29–30