「週刊ドラドラ生放送」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Whiz (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
編集の要約なし
7行目: 7行目:
現在はキー局([[日本テレビ]])の親会社を考慮してか、「ドラゴンズ」の名を入れず、『[[スポーツスタジアム]]』に改題され、[[名古屋グランパスエイト]]なども取り上げるものの、現在もドラゴンズ情報を放送している。
現在はキー局([[日本テレビ]])の親会社を考慮してか、「ドラゴンズ」の名を入れず、『[[スポーツスタジアム]]』に改題され、[[名古屋グランパスエイト]]なども取り上げるものの、現在もドラゴンズ情報を放送している。
これは、広島テレビにおける『[[進め!スポーツ元気丸]]』と同じケースである。
これは、広島テレビにおける『[[進め!スポーツ元気丸]]』と同じケースである。

[[Category:ローカル局テレビ番組|しゆうかんとらとらなまほうそう]]
[[Category:野球番組 (テレビ)|しゆうかんとらとらなまほうそう]]
[[Category:野球番組 (テレビ)|しゆうかんとらとらなまほうそう]]

2006年4月25日 (火) 09:13時点における版

週刊ドラドラ生放送!は、昭和57年から中京テレビで放送されていた、日本初の中日ドラゴンズ応援番組。

広島東洋カープ応援番組『カープDON!』『カープっ娘TV』(終了)や福岡ソフトバンクホークス応援番組『とべとべホークス』『月刊!ホークス』など、現在では当たり前となったプロ野球チーム応援番組だが、実はこれが日本で初めて放送された単独プロ野球チーム応援番組でもある。

司会はきくち教児と、「ハゲメガネ」で知られる山本洋三などが出演していたが、その後司会交代により、『夢のドラゴンズ生放送』が放送された。

現在はキー局(日本テレビ)の親会社を考慮してか、「ドラゴンズ」の名を入れず、『スポーツスタジアム』に改題され、名古屋グランパスエイトなども取り上げるものの、現在もドラゴンズ情報を放送している。 これは、広島テレビにおける『進め!スポーツ元気丸』と同じケースである。