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数値を算出する場合は、効果を費用で割る。すなわち、費用が安く、効果が高いほど、コストパフォーマンスが高い。 |
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元々コスパはコスプレパーティーの略として利用されていたが、日通のCMで意味あいが変化した。 |
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コストパフォーマンスの略はCPと表現されていた。 |
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2013年2月16日 (土) 05:26時点における版
コストパフォーマンス(cost performance、CP)とは、あるものが持つコスト(費用)とパフォーマンス(効果)を対比させた度合い。費用対効果(B/C)または対費用効果[1][2]。コスパと略されることもある。和製英語ではないが、通常はcost-benefitということが多い。
数値を算出する場合は、効果を費用で割る。すなわち、費用が安く、効果が高いほど、コストパフォーマンスが高い。
元々コスパはコスプレパーティーの略として利用されていたが、日通のCMで意味あいが変化した。 コストパフォーマンスの略はCPと表現されていた。
用例
- コストパフォーマンスが高い、コストパフォーマンスが良い(支払う金額よりも価値が高い)
- コストパフォーマンスが低い、コストパフォーマンスが悪い(支払う金額よりも価値が低い)