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|代表者 = 代表取締役社長 遠山榮一 |
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|資本金 = 1億円 |
|資本金 = 1億7,114万5,000円 |
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|発行済株式総数 = |
|発行済株式総数 = 154万2,153株 |
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|売上高 = 連結 |
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|営業利益 = 連結：10億4,190万9,000円<br/>単独：10億7,900万円<br/>（2012年3月期） |
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|純利益 = 連結：4億489万3,000円<br/>単独：4億7,500万円<br/>（2012年3月期） |
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|純資産 = 連結 |
|純資産 = 連結：54億4,293万7,000円<br/>単独：28億6,800万円<br/>（2012年3月31日現在） |
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|総資産 = 連結 |
|総資産 = 連結：175億2,635万6,000円<br/>単独：147億8,400万円<br/>（2012年3月31日現在） |
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|従業員数 = 連結：394人<br />単体：345人<br />（2011年3月31日現在） |
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|決算期 = 3月31日 |
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|主要株主 = [[大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ]]株式会社 70.31%<br />株式会社[[吉谷機械製作所]] 2.73%<br />ニッセイ・キャピタル4号投資事業有限責任組合 2.59% |
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|主要子会社 = 北海道ドライケミカル（株）<br />日本ドライメンテナンス（株）<br />千葉圧力容器製造（株）<br />（いずれも100%子会社） |
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|関係する人物 = |
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|外部リンク = http://www.ndc-group.co.jp/ |
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*2000年 - タイコグループの完全子会社となり、上場廃止。 |
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*2011年6月29日 - 東京証券取引所2部[[再上場]]。 |
*2011年6月29日 - 東京証券取引所2部[[再上場]]。 |
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*2012年5月14日 - [[初田製作所]]との資本・人的提携を含めた業務提携を発表<ref>[http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=976693 「株式会社初田製作所との業務提携に関するお知らせ」] {{PDF}} 日本ドライケミカルが2012年5月14日付で発表したプレスリリース。</ref>。 |
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== 現在販売している商品 == |
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*住宅用消火器（強化液・粉末） |
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*各種消防自動車 |
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== 外部リンク == |
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2012年5月14日 (月) 17:43時点における版
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
140-8613 東京都品川区勝島1-5-21 東神ビルディング3階、5階 |
| 設立 | 1955年4月23日 |
| 業種 | 機械 |
| 法人番号 | 2010701007860 |
| 代表者 | 代表取締役社長 遠山榮一 |
| 資本金 | 1億7,114万5,000円 |
| 発行済株式総数 | 154万2,153株 |
| 売上高 |
連結：237億6,551万2,000円 単独：227億2,900万円 （2012年3月期） |
| 営業利益 |
連結：10億4,190万9,000円 単独：10億7,900万円 （2012年3月期） |
| 純利益 |
連結：4億489万3,000円 単独：4億7,500万円 （2012年3月期） |
| 純資産 |
連結：54億4,293万7,000円 単独：28億6,800万円 （2012年3月31日現在） |
| 総資産 |
連結：175億2,635万6,000円 単独：147億8,400万円 （2012年3月31日現在） |
| 従業員数 |
連結：394人 単体：345人 （2011年3月31日現在） |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 |
大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ株式会社 70.31% 株式会社吉谷機械製作所 2.73% ニッセイ・キャピタル4号投資事業有限責任組合 2.59% |
| 主要子会社 |
北海道ドライケミカル（株） 日本ドライメンテナンス（株） 千葉圧力容器製造（株） （いずれも100%子会社） |
| 外部リンク | http://www.ndc-group.co.jp/ |
日本ドライケミカル株式会社（にっぽんドライケミカル）は、1955年4月23日に設立された消防車両、消防用設備メーカー。1957年に、消火薬剤原料の重曹を供給していた旭硝子が子会社化した。しかし、消火薬剤の原料の変化と業容の拡大から両社の関係は希薄化。 2000年にアメリカのタイコが株式公開買い付けにより買収した（現在、資本関係は解消されている）。 以前は、マルヤマエクセル向けのOEMを実施していたが現在はモリタのみになっている。
イナージェンガス消火を得意としていた 日昭林テクノスを吸収合併した。
沿革
- 1955年 - 日本ドライケミカル株式会社を設立。
- 1957年 - 旭硝子と資本提携。
- 1991年 - 東京証券取引所2部上場。
- 1995年 - 東京証券取引所1部指定替え。
- 2000年 - タイコグループの完全子会社となり、上場廃止。
- 2011年6月29日 - 東京証券取引所2部再上場。
- 2012年5月14日 - 初田製作所との資本・人的提携を含めた業務提携を発表[1]。
現在販売している商品
- PAN-10/20型「排圧機能付き」一部、エコマーク認定品
- エコマーク認定品 エコアルミシリーズ
- 強化液消火器（中性・アルカリタイプ、ヤマトプロテックからのOEM品）
- 蓄圧式粉末消火器（初田製作所からのOEM品）
- 大型消火器 2酸化炭素消火器
- 住宅用消火器（強化液・粉末）
- 各種消防自動車
脚注・出典
- ^ 「株式会社初田製作所との業務提携に関するお知らせ」 {{{1}}} (PDF) 日本ドライケミカルが2012年5月14日付で発表したプレスリリース。
外部リンク
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