「土屋亮一」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 |
(相違点なし)
|
2011年2月10日 (木) 15:14時点における版
土屋 亮一(つちや りょういち、1976年-)は、放送作家。劇作家。演出家シベリア少女鉄道所属代表。獅子座、A型である。
人物
東京都出身。國學院大学卒。大学在学中から、放送サークルにてラジオドラマを執筆。これがヒットを飛ばし卒業後の1999年にはシベリア少女鉄道を設立。「見よう見まねで演劇を始めながらも、独創的なアイデアと緻密な構成力の無駄遣いで演劇界のみならずあらゆる分野から注目を浴びる永遠の男子中学生」と本人は自己を語っている。
主なテレビ台本
||アベレイジ(2008年3月28日放送分の一部)|フジテレビ| |2010年~|戦国鍋TV ~なんとなく歴史が学べる映像~|独立UHF局テレビ朝日系列フジテレビ系列TBS系列などの各地のローカル局| |2010年7月16日 - 9月24日|WALKING EYES アルクメデス|NHK総合テレビジョン|
=主な作・演出の公演=
- 俺たちに他意はない
- 永遠かもしれない
- のだぬカンタービレ
- 残酷な神が支配する
- ここでキスして。
- スラムダンク
- 笑顔の行方
- アパートの窓割ります
- VR
- 天までとどけ
- ウォッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
- 二十四の瞳
- 笑ってもいい、と思う。2003。
- 遙か遠く同じ空の下で君に贈る声援
- 耳をすませば
- 栄冠は君に輝く
- 今、僕たちに出来る事。あと、出来ない事
- もすこしだけこうしてたいの