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<!--以下が独自の研究。はたして亡霊を主題とした本に以下のような分類が書かれているのだろうか?強引に結びつけて大量の説明をすると独自の研究。 |
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<!--以下が独自の研究。自説を作り上げている。柳田國男にわずかに言及しているものの、柳田の説のとおりでなく、柳田をわずかなきっかけにして、あとは自説を展開している。 |
<!--以下が独自の研究。自説を作り上げている。柳田國男にわずかに言及しているものの、柳田の説のとおりでなく、柳田をわずかなきっかけにして、あとは自説を展開している。--> |
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== 比喩的用法 == |
== 比喩的用法 == |
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* [[ハムレット]] |
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== 外部リンク == |
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* [http://nohmask.exblog.jp/i23 能面 長澤重春能面集:痩男] |
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[[af:Spook]] |
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2010年12月27日 (月) 14:07時点における版
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亡霊(ぼうれい)とは、
亡魂とも[3]。
- (比喩的に)今は亡びた過去の存在のはずだが、それがよみがえってきたのではないかと恐れられているもの[4]。
比喩的用法
亡霊という言葉は、かつてある時代に隆盛し、流布された思想・主義主張・社会組織、国家体制など(あるいは虚言・風説に至るまでの社会現象)が、時間経過と共に廃れて忘れ去られた頃に、降って湧いたようにその事象が散見されるようになった時、その事象が突然現れたことやぶり返したことに対しての比喩としても用いられる。 例えば、「ファシズムの亡霊[5]」といった表現である。また例えば、かつてイギリス帝国にあったアメリカ合衆国に英国のエリザベス女王が訪れる際、旧宗主国の君主を迎え入れる旧植民地の一国として、敬称をどのようにするか議会で協議した事を指し、「英国におもねって、マム(Mam)と呼称するのは、大英帝国の帝国主義の亡霊だ」というように使われる。
出典
- ^ 『広辞苑第四版』
- ^ 『広辞苑 第五版』【亡霊】=この世に現れた死者のたましい。
- ^ 『広辞苑 第五版』【亡霊】
- ^ 『広辞苑 第五版』【亡霊】「その復活かと恐れられる、今は亡びた過去のもの」
- ^ 『広辞苑 第五版』【亡霊】