「弦楽五重奏曲 (ブルックナー)」の版間の差分
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:極めて簡潔で、明るく伸び伸びとした[[メヌエット]]である。 |
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2005年11月14日 (月) 13:24時点における版
クラシック音楽 |
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作曲家 |
ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
音楽史 |
古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
楽器 |
鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
一覧 |
作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 フルート協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
音楽理論/用語 |
音楽理論 - 演奏記号 |
演奏形態 |
器楽 - 声楽 宗教音楽 |
イベント |
音楽祭 |
メタ |
ポータル - プロジェクト カテゴリ |
弦楽五重奏曲ヘ長調は、アントン・ブルックナーによって、1879年に作曲された弦楽五重奏曲である。
ブルックナーの室内楽曲
交響曲作曲家として知られるブルックナーだが、生涯において2曲の室内楽曲が知られる。この弦楽五重奏曲ヘ長調、それからブルックナーの死後10年後に発見された、弦楽四重奏曲ハ短調がある。弦楽四重奏曲の方は習作として書かれた曲のためあまり演奏される機会は無いが、この弦楽五重奏曲はブルックナーの傑作の一つとして演奏機会は多い。
作曲の経緯
版問題
曲の特徴
演奏時間がとりわけ長いこと、また、「ブルックナー休止」、長いクレッシェンド、緩徐楽章でのチェロ・ヴィオラによる長い旋律、など交響曲に見られる特徴が顕著しかし書法は簡潔・明快であることが指摘される。
構成
- 第1楽章
- 第2楽章
- 第3楽章
- 第4楽章
- 演奏時間50分ほど