「痣」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
PixelBot (会話 | 投稿記録)
m ロボットによる 追加: no:Hematom
VolkovBot (会話 | 投稿記録)
m robot Adding: simple:Bruise
30行目: 30行目:
[[qu:Q'uyu]]
[[qu:Q'uyu]]
[[ru:Ушиб]]
[[ru:Ушиб]]
[[simple:Bruise]]
[[sv:Blåmärke]]
[[sv:Blåmärke]]
[[zh:瘀斑]]
[[zh:瘀斑]]

2007年12月6日 (木) 21:50時点における版

痣の一種

(あざ)は皮膚に現れる変色のこと。

皮膚の色素細胞異常増殖や、皮膚の内出血によって、皮膚が赤紫色などに変色する。

外傷によりできた後天性の痣の場合は放置していけば自然と元の色に戻っていくが、先天性の場合は元々の色素異常が原因であるのでずっとそのままである。

水滸伝の登場人物楊志のように、痣が武勇の象徴として扱われるケースも古来から存在する。

関連項目