「膿」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
10行目: 10行目:
{{字引}}
{{字引}}


[[Category:体液|うみ]]
[[Category:老廃物|うみ]]
[[Category:衛生|うみ]]
[[Category:生理学|うみ]]


[[da:Materie]]
[[da:Materie]]

2007年10月29日 (月) 04:25時点における版

(うみ)は、化膿した際に傷口から出てくる黄白色でアルカリ性の液体。これは菌を食べる過程で崩壊した白血球やその他の細菌などである。

核酸が最初に発見されたのは膿からであった。これは、膿には白血球のが多量に集まるため、ここから核内の物質をさがそうとの目的で研究が行なわれた結果である。

関連リンク