「簡易水道」の変更履歴

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  • 最新 04:542021年9月2日 (木) 04:54220.220.49.50 会話 3,267バイト +1,002 布設実例として、1954年(昭和29年)以来、新鶴村では簡易水道を布設してそれらの管理を行ってきたが、1963年(昭和38年)5月、新屋敷水源地が汚染され赤痢病が発生し714名の罹患者を出し、それを受け、当時新鶴村長だった金田利雄を筆頭に村当局は原因究明、整備、補強工事等の危機対応にあたり、調査の結果、当該水源地は安全上問題があり、その代替として二岐、仏沢両地区に安全性に優れた水源地を見出し、新鶴村長の金田は、参院建設委員長等歴任の大河原一次参議院議員と連携して「簡易水道布設費国庫補助に関する請願」を国会に提出し、それらが昭和38年12月21日に受理され、これをもって、大規模測量、大規模工事を要する大事業であった広域簡易水道を完成させた 取り消し タグ: ビジュアルエディター

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