殺人カメラ
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殺人カメラ | |
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La Macchina ammazzacattivi | |
監督 | ロベルト・ロッセリーニ |
脚本 |
セルジオ・アミデイ ジャンカルロ・ヴィゴレッリ フランコ・ブルザーティ リアナ・フェリ ロベルト・ロッセリーニ ジュゼッペ・マロッタ エドゥアルド・マロッタ |
製作 | サルヴォ・ダンジェロ |
出演者 |
マリリン・ビュファード ウィリアム・タッブス クララ・ビンディ |
音楽 | レンツォ・ロッセリーニ |
撮影 |
エンリコ・ベティ・ベルット ティノ・サントーニ |
編集 | ヨランダ・ベンベヌーティ |
製作会社 |
Tevere Film Universalia Film |
公開 | 1952年5月14日 |
上映時間 | 80分 |
製作国 | イタリア |
言語 | イタリア語 |
殺人カメラ (さつじんカメラ、イタリア語:La Macchina ammazzacattivi) は1952年に公開されたイタリアのファンタジー喜劇映画。
監督はロベルト・ロッセリーニ。主演はマリリン・ビュファード、ウィリアム・タッブス、クララ・ビンディ[1]。
1945年の映画「無防備都市」でネオリアリズムが国際的に認知されるきっかけを作ったロッセリーニは、さまざまなスタイルを確立しようとしていた[2]。
脚注
[編集]参考文献
[編集]- Peter, Bondanella. The Films of Roberto Rossellini. Cambridge University Press, 1993.
- Brunette, Peter. Roberto Rossellini. University of California Press, 1996.
- Nowell-Smith, Geoffrey . The Companion to Italian Cinema. Cassell, 1996.
- Wagstaff, Christopher. Italian Neorealist Cinema: An Aesthetic Approach. University of Toronto Press, 2007.