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堀 直郷(ほり なおさと、宝暦8年2月12日(1758年3月21日)- 天明4年2月3日(1784年3月23日))は、江戸時代中期の大名。信濃国須坂藩の第8代藩主。信濃須坂堀家8代。第6代藩主・堀直寛の三男。正室は溝口直之の娘(溝口直養の養女)。官位は従五位下、中務少輔、長門守。
安永8年(1779年)、長兄で第7代藩主の直堅の死去により家督を相続した。
天明4年(1784年)に死去。男子がなかったため、筑後国三池藩から従弟にあたる直皓を養子に迎え、跡を継がせた。
父母
正室
養子
堀氏 須坂藩8代藩主 (1779年 - 1784年) |
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