原子力デコミッショニング研究会(げんしりょくでこっみしょにんぐけんきゅうかい)は、原子力施設のデコミッショニング(廃止措置)に関する研究を行う任意団体。1997年に設立され、ゼネコンや電力会社、運送会社等の32法人が会員として参加している[1]。
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