光路(こうろ、英: Optical path)は、光が光学系を横断する際にとる経路。屈曲光学を利用することによって、光学装置の物理的な大きさを光路の長さ未満にできる。光学で定義される光路長は、経路の長さに中間の屈折率を掛けた長さとなる。
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