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人身売買禁止ネットワーク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

人身売買禁止ネットワーク(じんしんばいばいきんしねっとわーく、Japan Network Against Trafficking In Persons、略称: JNATIP)は、日本における人身売買を防止する目的で活動している日本の団体である。

歴史・概要

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人身売買防止法の制定を目的として2003年10月に設立された。

共同代表は

メンバーとなる組織には「身取引被害者サポートセンターライトハウス(ポラリスプロジェクトジャパン)」も含まれる[1]

主な活動

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  • 日本における人身売買の被害者調査
  • 人身売買関連の法律案の提言と立法へ向けてのロビー活動
  • 人身売買問題に関する啓発キャンペーン

脚注

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  1. ^ 最近の政策提言ハイライト”. NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス. 2022年12月28日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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