マッティ・マッコネン(Matti Makkonen、1952年4月16日(スオムッサルミ)-2015年6月26日(セイナヨキ))はフィンランドのエンジニアである。
携帯電話初期の技術の確立に携わり、SMSを開発した人物である[1]。
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