マク・エロット
マク・エロット（Mak Erot、1907年? - 2008年7月5日）は、インドネシアのジャワ島出身の女性呪術医療師。ハーブやイスラム教の祈祷によりペニス増大を行うことで広く知られている[1][2][3]。2008年7月にジャワ島のCaringinという村で死亡した[4]。
彼女の年齢は諸説あり、多くの関係者が101歳から130歳の間であると主張している[5]。また、インドネシアの映画、VCD(エクストララージ)XL僕と君とエロットには彼女が登場しており、フランシーヌ・ローゼンダが彼女を演じている[6][7][8]。
出典[編集]
- ^ Andrew Whitmarsh (2008年2月26日). “The Big Deal”. The Jakarta Post 2008年7月11日閲覧。
- ^ （ポルトガル語）“Curandeira Indonésia promete aumentar pênis dos visitantes”. Cosmo On-line. (2008年1月31日) 2008年7月11日閲覧。
- ^ （フランス語）“Chez l'Indonésienne Mak Erot, l'espoir des sexes rallongés”. AFP. (2008年1月24日) 2008年7月11日閲覧。
- ^ world breaking news
- ^ “Long life of Indonesia's penis growing grandma ends: reports”. AFP. (2008年7月11日) 2008年7月11日閲覧。
- ^ “'Penile paranormals' help men tool up”. (2008年7月11日) 2008年7月11日閲覧。
- ^ “Francine stars in 'XL'”. The Jakarta Post 2008年7月11日閲覧。
- ^ “Sarah Sechan: Acting the parts”. The Jakarta Post. (2008年3月9日) 2008年7月11日閲覧。