ノート:両角三郎

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

テンプレート内の編集について[編集]

テンプレート内の除隊後につき削除の編集がなされました。終身官であり、「除隊」しないという要約欄の説明はわかるのですが、このテンプレートは全世界の軍人が対象で、「除隊」は様々な形での離現役を意味すると理解していたのですが、違うのでしょうか?(テンプレートの解説ではアーネスト・キングの退役後が除隊後として記入されています。)

旧日本軍将校の場合、存命であれば予備役、または退役となることで離現役するわけで、例えば秋山好古西尾寿造の除隊後の欄もそうした意味合いで使用されています。これが誤用であるとするならば旧日本軍人について除隊後の欄は免官になった場合ぐらいでしか使用できなくなるではないかと。上記のノートに議論の提起はありますが、意見がついていません。こちらで除隊後としないなどの意思統一が図られるのであればそれに従いますが、現状のままであれば私としては除隊後の欄に以前の記述を復帰させたく思います。ご意見の表明をお待ちします--Stingfield 2012年2月19日 (日) 00:11 (UTC)[返信]

除隊後について削除編集した張本人です。コメント拝読しました。出典も明記されており簡にして要を得た記事本文を読んだ後テンプレートの「除隊後」という記述にがっかりしたこと、また当人が「除隊」したという出典はおそらく見つからないであろう事(なにしろそんな事実はないのですから)、つまり、せっかくの品質の高い記事が「除隊後」というたった3文字のしかも誤った独自研究によって汚された気分になったことが削除編集の動機で、離現役後に稚松会会長、在郷軍人会審議委員、日本徴兵保険顧問を務めたことは記事本文に記載されていることを確認した上での処置でした。品質の高い記事を執筆なさっており、予備役編入、除隊といった用語意味も確実に御存知のStingfield様が何故その仕様自体に疑問符を付されているテンプレートの使用に拘泥なさるのか正直申し上げて私には理解できませんが、上記コメントを拝読して「個別の記事をいじるのではなくテンプレート本体を何とかしろよ」というメッセージと理解し、記述の復帰には反対しないことにします。
(引用開始)「これが誤用であるとするならば旧日本軍人について除隊後の欄は免官になった場合ぐらいでしか使用できなくなるではないかと。」(引用終了)
項目名が除隊後に固定されている現状では、これはまさにその通りだと思います。テンプレートの仕様が悪すぎるのです。余裕のあるときにテンプレートの修正議論を仕掛けてみたいと思います(気が重いですが)。
お騒がせしました。--49.135.200.162 2012年2月25日 (土) 13:32 (UTC)[返信]
まず真摯なご回答を寄せていただいたことに感謝いたします。当初は私もこの「除隊」については違和感があり、使っておりませんでしたが、運用上「離現役」として使用するものと理解して使用するようになりました。現在のテンプレート使用に拘泥するつもりはまったくございません。ただ、私自身も複数の記事において同様の趣旨で使用しているため、現状の使用法の確認を兼ねてのことだとご理解いただければ有難いです。「気が重い」とのお言葉、実によく分かります。貴意を汲ませていただき、テンプレートの議論が何らかの結論を得るまで、私自身はこの記事のテンプレート内の記述については現状のままにしておこうと決めました。議論の結果他の記事の記述についても変更が必要とあれば、少なくとも自分の記述した分については変更する用意もございます。微意をお汲み取りいただけましたら幸いであります。--Stingfield 2012年2月26日 (日) 12:11 (UTC)[返信]

幕末会津藩[編集]

幕末会津藩の人物のカテゴリがついてますが、無理があると思います。--代言人(/) 2018年6月7日 (木) 00:26 (UTC)[返信]