ノート:マルチ商法
マルチ商法の命名者は、全国直販流通協会（訪問販売やマルチ商法等が加入)の設立者であり元理事長の故坂井清昭氏だそうです。
坂井清昭 著「マルチ商法問題の法律と実際―業界の健全化のために」（ダイヤモンド社）で自ら記述していたと思います。
社会経験の乏しい主婦や若年者を勧誘するようなところは悪徳との記述もありました。
現在、手元にその本がありませんので、こちらの方に。--61.213.121.9 2008年10月2日 (木) 04:33 (UTC)
シャクリー[編集]
情報が古いので訂正しました。
ややこしいのですが、元々、米国の”シャクリーコーポレーション”の子会社として日本シャクリー株式会社を設立
平成元年、日本シャクリーは株式譲渡により山之内製薬株式会社の子会社になる
平成16年、日本シャクリーは株式譲渡によりイノービスの子会社となる 又、日本シャクリーは、米国の”シャクリーコーポレーション”の株式を取得、子会社とする
平成16年、日本シャクリーは会社分割により持株会社に移行し、社名をシャクリー・グローバル・グループ株式会社に変更。子会社として、日本シャクリー株式会社を設立。
平成17年、シルバー・ファミリー・ホールディングス・エルエルシーの子会社となる
＃本来、シャクリーの項目を作るべきでしょうけど、作り方が分かりかねますので。--222.158.163.201 2014年12月7日 (日) 03:38 (UTC)
辞書について[編集]
コトバンク及び、手元の電子辞書（カシオ XD-A6600）で”マルチ商法”を調べてみました。
コトバンクでは、大辞林 第三版、デジタル大辞泉、日本大百科全書(ニッポニカ)、朝日新聞掲載「キーワード」、百科事典マイペディア、手元の電子辞書では、広辞苑 第六版、明鏡国語辞典、ブリタニカ国際大百科事典 小項目電子辞書版、現代カタカナ語辞典（旺文社）、くらしの法律百科 電子版改訂第2版（小学館）、日経 経済ビジネス用語辞典（流通用語辞典）で、マルチ商法＝連鎖販売取引として扱われていました。
コトバンクの世界大百科事典では「連鎖販売，いわゆるマルチ商法」と書かれており、手元の電子辞書の日経 経済ビジネス用語辞典（経済新語辞典）では「「訪問販売法（2001年6月に特定商取引法に改称）」で同年12月から規制され」と書かれています。
--118.20.93.207 2015年12月9日 (水) 08:03 (UTC)
2018年5月15日 (火) 15:49 版の取り消し[編集]
根拠の薄い、大幅な削除と思いますので取り消しました。異論があればノートでどうぞ。--ncRNA2002（会話） 2018年5月15日 (火) 18:32 (UTC)
連鎖販売取引と統合すべき[編集]
連鎖販売取引と統合したほうがいいのではないでしょうか。--ロリ（会話） 2023年5月30日 (火) 11:33 (UTC)