ノート:フェルマー数

余りのある割り算

72と100の最小公倍数は1800ですが、フェルマー数は72で割った余りが17, 41になり、100で割った余りが17, 37, 57, 97になるからといって、1800で割った余りが617, 1097, 1337, 1457になり得ない数です。1800より大きいもので最小のものは65537=F₄です。F₄÷1800=36…737, F₅≡736²+1≡1697(mod 1800), F₆≡1696²+1≡17(mod 1800), F₇≡16²+1≡257=F₃(mod 1800), F₈≡256²+1=2^8×2+1=2²⁴+1=F₄≡736(mod 1800), …のように繰り返します。そう、フェルマー数は1800で割った余りが617, 1097, 1337, 1457にはならないのです。 pythagorean standard pitch a432（会話） 2018年1月6日 (土) 05:40 (UTC)

それがどうかしましたか。合同算術に少し慣れている者にとってはほとんど自明ですし、こういう結果は法を変えていくらでも得ることができます。あなたの編集のこれやこれは、「独自研究の発表」と見なされ、ウィキペディアでは歓迎されません。WP:NOT#OR もお読みください。--白駒（会話） 2018年1月9日 (火) 07:02 (UTC)