ノート:ジンジャーエール

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ジンジャーエール=ノンアルコール、ジンジャービア=アルコール飲料という記述がされていますが、この区別はなんらかの法律なり業界の協定なりで規定されているものなのでしょうか?ジンジャーエールを名乗っている製品でも、1%未満のアルコールを含むものでなく、日本で酒として扱われる7%くらいの製品が「ジンジャーエール」と名乗っていたりするので、ジンジャービアとジンジャーエールをあえて分ける必要はないのではないかと思うのですが。222.146.165.233 2009年2月28日 (土) 18:34 (UTC)[返信]

Aleとは確かにビールの一種ですが、ジンジャーエールが元来アルコール飲料から変化して今の清涼飲料になったという本文の記述はどこから持ってきたのでしょうか?英語版にも見当たりません。根拠資料も出典も無いため執筆者の創作に思えます。この説が誤りである可能性として、英語圏、特にアメリカではルートビアシードルの例に見られるようにBeer, Aleなどアルコール飲料の名称をソフトドリンクに付ける習慣が古くからあることを補則しておきます。--Takora D 2007年1月14日 (日) 22:07 (UTC)[返信]

修正しました。--Kawai 2007年1月15日 (月) 01:14 (UTC)[返信]
ありがとうございます。あと一点気になるのが、過冷却は確かに面白い現象ですが、水でも他の液体でもおきる現象なんですよね。ジンジャーエールとの特別な関連性があるのでしょうか。--Takora D 2007年1月15日 (月) 12:16 (UTC)[返信]

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ジンジャービアほか生菌酵母発酵飲料と瓶詰め[編集]

破裂するかもしれないけど、それよりずっとずっと前に開栓によって瓶内が湧き立ち、泡が噴出して大半が無駄になる。これを防ぐには噴出する泡を鍋など瓶の五倍ほどの容量の容器にチューブなどで導く工夫をするか、十分以上時間を掛けて少しずつ栓を緩めては密栓しての繰り返しで減圧するしかない。後者の方法は瓶詰め時に瓶内に多めの空気を残しておかないとできない。 工業的な手法によって澱をすっかり濾過して除いて菌も殺したビールならその気遣いはない。--Ypacaraí会話2019年8月17日 (土) 05:15 (UTC)[返信]