ノート:アサ/過去ログ3
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法規制の節にある表現のいくつかをコメントアウトにしたことについて
[編集]法規制について記述するこの段落においては不適当な表現がありましたので本文の該当部分をコメントアウトし、ここでその一つ一つの問題提起を行います。
- 特に、皇室に納められる麻製品は栃木県産の物であるらしい。
- 製品の納入については法規制のところで述べるものではありません。また、~らしい、では法規制の所に書いてはなりません。
- この麻はTHCをほとんど含んでいないとされている。
- ほとんど含んでいないのは1%なのか0.1%なのか、1ppmなのか・・・その「ほとんど含んでいない」と認められるボーダーラインがどこにあるのかが重要なことで、それが明示されないならば法規制の説明になじみません。
- このため、現在栽培されているトチギシロは、不法に持ち込まれた大麻との交配によって陶酔成分を含んでしまっているという説もある。
- この記述は法規制に関するものというよりは、大麻(とりわけトチギシロ)の生態に関するもののように読めます。また、「説もある」では法規制のどういうところにターゲットが示されているのかが不明確で、実際に栽培された個体からサンプリングしていけば確実なデータがとれますので、その「説」の源から資料を得ることができれば良質な記述になります(もちろんそれは生態に関する記述です)。
- インド麻の水準までTHC含有量があがるとは考えにくいが、実際北海道では自生する大麻から、マリファナを生成する個人愛好家も少なくない。
- THC含有量が上がるかどうかは、これも生態に関する現象の追求ですのでこれも自生する大麻からサンプリングすれば(実際には押収された大麻から測定することになるかもしれませんが)良質な説明になります。そして、そのようにする個人愛好家(日本の現行法の観点からはこの呼びかたがいいかどうかも合わせて考える必要があります)が少なくない、というのは何を基準に少なくないといえるのかを示さなければ意味をなしません。摘発者の中にどれくらい自生の大麻を用いているかがわかれば意味のある記述になります。「少なくない」と表現は法規制という厳密な記述が求められるところでは使うべきではない表現です。
大麻の事象については、法規制の見地と医学的見地が特に重要であると私は考えます。今回目を通した区間以降は他国の状況も記載されており、この部分をしっかり練り上げれば非常に価値のある記事となるでしょう。医学的見地に関してはソースが明示されているので、それに釣り合う法規制の記述を充実させることが不可欠と思います。--pixan 2006年6月14日 (水) 16:20 (UTC)
「産業的観点からの大麻」の節における支援要請
[編集]この節(初出:2006年5月7日)は、内容を煮詰めると価値の高い情報になるはずです。そうなればこれは単なる百科事典の記事にとどまらず、世界の経済・環境方面の政策や産業構造の変化に影響する可能性があります。しかし、現時点では内容が不十分であり、詳しい知識を持つ方の強力な支援を必要としています。また、この記事で述べるのが適当でないと感じる所がありますのでこれについても申し上げます。
- 多様な用途-(中略)-に世界各国で栽培に関しての見直し論議
- 論議にかかっている国のいくつかを例示していただきたいです。特に嗜好目的の栽培が行われているオランダや、古くから大麻摂取の文化のあるインドなど、大麻との距離が近い国とそうでない国との温度差がわかると素晴らしい資料となります。さらにオランダの場合はEU圏とのしがらみもあるはずなのでどうなっているか興味があります。しかし、「人体への影響(社会的意見)」の節には「大麻について科学的に綿密に検討した政府機関は少ない。」という記述があり、世界各国で多様な用途について見直されているのに科学的に検討した政府機関が少ないというのは矛盾しています。特に、繊維をほぐして使うやり方ではなく、塗料や化粧品にするばあいは、大麻を人為的に加工して成分を抽出したり再合成するような作業が必要となり、そうなると(大麻に限ったことではありませんが)作業中の曝露や排出物の取り扱いなどを優先的に考えねば、産業資源として認められるには遠く及びません。
- 製紙に関しては同量のパルプを生産するのに必要な栽培面積が木材に比べて1/4程度というデータ
- これは大麻の持つ負のイメージを完全に覆しうるインパクトを感じています。栽培面積が1/4にもなるならば特に紙の消費量が多い先進各国においては産業政策・環境政策の両面で重要なテーマになります。ぜひこのデータの発行元を明示していただくか転載の許可を得てこの記事で公開していただきたいです。
- 茎をつかった建材は方式によってはコンクリート以上の強度を出すことが可能であり、断熱性にも優れているという
- 実用しうる建築や建材、建築方式についてはそれぞれの強度計算など各種の情報が発表されていると思います。大麻がコンクリートを超える建築方式を、現実的な(つまり、コンクリートを用いた場合と同等の)コストで達成することができるならば、これも大きなインパクトがあります。ぜひその方式などの情報を紹介してください。それが採算ベースに乗るなら、コンクリートという再生困難な素材による建築の歴史が終わり、自然に優しい再生可能な植物素材建築の時代が始まると思います。
- 麻は生育が速い一年草であり、生育の際に多量の二酸化炭素を消費し -(中略)-(ただし、植物は枯れる際に大量の二酸化炭素を放出し-(中略)-緑化には最終極相植物の植樹などが必要だとしている)
- これは大麻に関する説明というよりは植物一般の生態やび緑化の技法に関する説明だと思います。どんな植物でも生まれ育てば大量の二酸化炭素を吸収しますし、枯れればそれ自身の持つ炭素分を何らかの形で(二酸化炭素に限らず)放出するわけなので、ここで大麻に焦点を定めて二酸化炭素を多く吸収するとか、枯れるときに二酸化炭素を多く放つとかという記述は不要かと思います。私は大麻の生態に詳しくないので、もしこの特徴が大麻固有のものならばそのように書いてください。
- なお、栽培に関しては-(中略)-産業的栽培という理由で栽培するのは困難である。
- ここの部分は法規制の節と重なっていますので、栽培の可否については法規制の節に統合する方がわかりやすいと思います。
以上難しいテーマではありますが、専門的知識や情報源をお持ちの方による積極的なご支援をお願いします。--pixan 2006年8月1日 (火) 14:58 (UTC)
内容の大がかりな整理を行いました。
[編集]同じような記述が複数の節で行われていたり、節の名目と記述内容が一致していない箇所が何個もありました。 また、段落の前後関係が悪い所がいくつもあり、これらを整理しました。法規制の節は、合法国・厳罰国といった分け方をしていましたが合法とされる所でもそれなりに制限があるようなので二つに分けるよりも、国と実情を並べる方が柔軟になると判断しました。
いくつかのコメントアウトされていた記述を復帰させました。本来は好ましくないかもしれませんが、記事を上から下まで整理してみると、内容に矛盾する所や資料として疑わしいものと思える所があり、その理由でコメントアウトした所とともに、何がまともなもので、何が不正確なものなのかを見分けていく必要があります。これは難しい課題ですが、少しでも改善されればよいと思っています。--pixan 2006年8月9日 (水) 16:43 (UTC)
内容の不確かなところ、矛盾点をつぶしていきましょう。
[編集]記事の大まかな形が充分に整ってきましたので、本文の内容に不確かなところ・矛盾点がありますので個別にピックアップしてつぶしていきましょう。
- 「実際北海道では自生する大麻から、マリファナを生成する個人愛好家も少なくない。」(植物としての特徴の節)
- 少なくないと書かれていますが、本当に少なくなければたびたび逮捕の報道があると思います。
- (対処)北海道警察の白書を資料として付加しました。--Soukei 2006年10月2日 (月) 08:19 (UTC)
- 「多様な用途(繊維、燃料、弓弦などの伝統工芸品、化粧品、建築材料、塗料、プラスチック原料)のために世界各国で栽培に関しての見直し論議がある。」(用途の節) に対する 「大麻の有害性について科学的かつ綿密に検討した政府機関は少ない。」(嗜好品としての大麻の節)
- 産業利用のための栽培となると、有害性の検討をしなければ労働災害が発生します。これは大麻に限ったことではありません。産業のために何かを用いるならば、その従事者に対する悪影響を慎重に考慮しなければたちまち大きな問題に突入します。綿密に検討していいる政府機関(国および地域)の集合と、産業用との栽培の見直しを論議している集合との重なりはあるのか、それともそれぞれの集合は交わっていないのかで記述をはっきりさせる必要があります。もし、有害性に綿密に検討していない地域にて、産業利用を行っているならばそれなりの健康被害に関する問題提起があると思います。
- (部分的に対処) 「大麻の有害性について科学的かつ綿密に検討した政府機関は少ない。」の記述を削除し、イギリスにおける研究・キャンペーンを「各国・地域の大麻政策」節に移動しました。前者の削除は、EU諸国やカナダでは有害性のついての検討が活発なため、「政府機関は少ない」とは言い切れないと判断したためです。後者の移動については「人体への影響(社会的意見)」節で一国の研究や政策を取り上げるとPOVに問題が起こると考えたためです。というのも、厳罰国ではイギリスほど大麻に肯定的な政策を行い、結論を出している訳ではないので。と言うわけで、「集合が重なるか重ならないかについて記述をはっきしさせる」は対処していませんです。--Soukei 2006年9月22日 (金) 12:48 (UTC)
- 茎をつかった建材は方式によってはコンクリート以上の強度を出すことが可能であり、断熱性にも優れている(用途の節)
- どのような方式にてコンクリート以上の強度が出せるのかが不明です。人間の居住を前提として建築された、本来はコンクリートを主体として作る建造物に相当する、大麻の茎でできた建材による建造物が実在するのか、その点が不確かです。私の(特別な資料にあたったわけではありませんが)考えでは、それはありえないと思います。
- 慢性的な影響の中で最も顕著なのは、精神面に対するものである。大麻は麻薬の中では精神疾患との関連が強く、様々な精神疾患を発症するリスクは、ヘロインよりもはるかに高い。(中略)大麻が精神疾患を引き起こすという結論に至るには、まだ研究不足である。(人体への影響(医学的見地)/慢性期の節)
- この文章のはじめにはヘロインよりもはるかに高いリスクがあると述べていますが、最後では結論を得るところまでの研究ができていないことを示しています。先の記述が「はるかに高い」と断定的であるために強い矛盾を感じます。
- もう一歩踏み込んで考えると、大麻の摂取を違法行為などとして制限する地域では精神疾患の罹患率が高く、大麻を嗜好品として容認するイスラム教、ヒンドゥー教の国々では精神疾患となる確率が低いのかという比較が興味深いところとして見えてきます。人種の違いによって大麻の反応が極端に変わらないと仮定すると、大麻を容認するかどうかという社会的要因が精神疾患発症への鍵になるのか、ということになってきます。
- もし、社会的要因によって罹患率が変動する可能性が見出せるならば、「大麻は麻薬の中では精神疾患との関連が強く、様々な精神疾患を発症するリスクは、ヘロインよりもはるかに高い。」という記述は乱暴な断定ということになるはずです。--pixan 2006年9月20日 (水) 13:03 (UTC)
- 現在も産業用(麻布等)栽培はあるが、減少傾向である。(用途の節)
- この記述は、上の2項目と部分的に矛盾するおそれがあります。産業利用の見直し論議(つまり栽培の促進)が行われいるものの、栽培量は減っているというならば、そのように書くべきです。
- (部分的に対処)FAOSTATの統計を注として、付加しました。
- 「少量所持や使用が非犯罪化されている一方」・・・(各国・地域の大麻政策節のカナダの記述)
- 誤った情報の為に削除しました。--Soukei 2006年9月20日 (水) 06:02 (UTC)
- 「実際、大麻の禁断症状で苦しむ例は非常に少なく、オランダで大麻が原因で薬物の中毒センターの扉を叩く者は年間は2,000人以下であるという。・・・」(依存形成の節)
- 「オランダにおける薬物依存者への支援」(寺田明代「オランダにおける薬物依存者への支援」『関西福祉科学大学紀要』5号、124頁)において(オランダにおいて)「自ら進んで薬物使用を断つための治療を求める依存症者の割合は低く・・・」と記述されているため、本文中の記述は不正確と判断したためです。--Soukei 2006年11月14日 (火) 12:00 (UTC)
pixanです。問題提起してから、記事の質が一段と高くなってきましたね。皆さんのご協力に感謝します。そろそろ「正確性テンプレート」を撤去してもいいかな、と考えています。--pixan 2006年10月19日 (木) 15:00 (UTC)
- 賛成! ただ、検証可能性に照らし合わせれば除去されるべき記述が沢山ありますので、現時点で正確性のテンプレートを除去するのは時期尚早かと思います。要出典箇所の除去を視野に入れた編集をし、記事を正確にする時期かもしれませんね。--Soukei 2006年10月21日 (土) 05:42 (UTC)
- ノートにてコメント依頼いただきましたので参りました。記述についてなのですが・・・なにぶん5ヶ月前の執筆でして出典を失念しております・・・また、現在少々忙しく、もう1度出典を探すのもままならない状態でありまして・・・なので、不確かな場所は、隠しても削除してもかまいません。--koon1600 2006年10月21日 (土) 08:25 (UTC)
- 大麻による害は無いとは思っておりませんが、大麻を合法的に、または事実上嗜好品として嗜む国々の人間がいる事を踏まえると、大麻が他の麻薬への踏み石になったり、精神病を誘発、もしくは悪化させるような記述は慎重に行わないと思うのですが。そうでないと、一番大麻を嗜好しているであろうイスラム教徒は大麻による精神病患者が多く、他の麻薬に手を出しやすいという事になりかねません。また、大麻の禁断症状と退薬症状は分けて考えないといけないと思います。
例えば、「一方、大麻常用者12人に大麻摂取を断たせた研究では、全員が食欲が落ち、眠れず、そわそわ・いらいら、攻撃性亢進が見られたが、大麻摂取でそれらは消失した。このことや他の複数の研究から、大麻常用者は高率に禁断症状を発症しうると考えられている。」という記述は、サンプル数が少なすぎる上、禁断症状と退薬症状を勘違いしていると思われるのですが。 禁断症状=薬物を摂取しないと精神的に苦しくなって薬物を摂取したくなり、身体に異常(振るえ、冷や汗等)をきたすことで、退薬症状は薬物を止めた後、一時的に心身の変化が現れるがしばらくすると平常になる、といった物です。例えば不眠症患者が睡眠薬を止めると大抵退薬症状が出ます。反跳不眠という奴がそうです。禁断症状と根本的に違うのは、「どうしても睡眠薬を飲みたい!」と苦しんだりしない点にあります。
ですから、大麻の効果とリスクを公平に記述することと、日本の法律ではあくまでも禁止されていることを別にした記述こそ正しい記述だと思います。これらをごっちゃにする事こそが内容の不確かさや矛盾点につながると思います。--以上の署名のないコメントは、W.R.C(会話・投稿記録)さんが 2006年11月14日 (火) 3:12 (UTC) に投稿したものです(Soukeiによる付記)。
- こんばんは。W.R.Cさんの編集部分の一部をリバートさせていただきました。理由は、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかの個人的な意見に当てはまると判断したためです。ご了承ください。もし、個人的な意見でなかった場合は、検証可能性に沿ったソースを提示していただきたく思います。(医学方面は敷居が高いので、私は現時点で手が出せないです。)--Soukei 2006年11月14日 (火) 12:00 (UTC)
(コメント)「12名ではサンプル数に問題がないか?その数で危険性を断言しているのはどうなのか?」と言うW.R.Cさんの指摘も頷ける点があるように思えます。出来ればもっとサンプル数のより多い同様の研究が有ればよいと思われますが、(何分その辺は分野外なので中々難しいです)今の資料では断言系の記述としての根拠としては難しいのではないでしょうか?--BlackRussian 2006年11月21日 (火) 12:39 (UTC)
外部リンクの信頼性
[編集]外部リンクに「ダメ。ゼッタイ。」というHPが紹介されています。内容を確認したところWHOなど世界的に発表されていない効果(有害性)が記載されており、どの研究結果から引用しているのかが全く明かされていません。大麻有害論にせよ無害論にせよ信頼できないリンク先をWikipediaに掲載するのは検証可能性の信頼性に乏しい情報源及び中立性の侵害にあたる為、削除が妥当でしょう。--Takora D 2007年1月21日 (日) 09:34 (UTC)
- 信憑性の無いとして他の利用者に削除された上記の外部リンクがMega strideさんによって復活させられ[1]さらにアンチ薬物乱用ウェブサイトが追加されています。Mega strideさんの利用者ページを見ると関心事項として「薬物乱用防止」が掲げられており社会的にはたいへん結構な事かと思います。投稿履歴を拝見すると2月11日にアカウントを取得して、12日までの二日間で数十件の薬物関連項目に上記の外部リンクを機械的にコピー&ペイストして廻っています。Wikipediaは啓蒙活動の場ではありません。情報源として信頼性のない外部リンクや引用をする行為はWikipediaの信頼性を損なうため、基本方針で禁じられています。--Takora D 2007年2月13日 (火) 02:37 (UTC)
申し訳ありません、ノートを確認せずに投稿しました。しかし当該リンクの削除の理由がいまひとつわかりません。他のリンク、たとえば最初の「大麻で逮捕しないで」という活動目的の私的サイト「大麻取締法被害センター」のリンクはOKで、「薬物はやらないで」という活動目的の公的サイトへのリンクは削除、というのは理解しかねます。また、「世界的に発表されていない効果(有害性)が記載」とはどの部分でしょう?--Mega stride 2007年2月13日 (火) 12:08 (UTC)
- こちらこそお返事を待たずに編集して申し訳ございません。Wikipediaの「外部リンク」とはその項目を理解する上で、利用者の手助けになるWebサイトを載せます。特に本文を執筆した編集者が自分の編集の参考にしたウェブサイトや、Wikipedia内で語りつくせなかった記述をリンク先で補う場合に有効です。外部リンク「ダメ。ゼッタイ。」は記述内容がどの研究機関の引用なのか全く明かされておらず、大麻の科学的資料とは言えず単なる「薬物乱用防止啓蒙サイト」に思えました。それは薬物乱用の項目に記載されるには有用な外部リンクかもしれませんが、アサの資料としては無価値です(植物学辞典のアサの項目に麻薬撲滅運動の記述が存在するか、と考えていただくと判断しやすいかと思います)。「大麻で逮捕しないで」というリンクに付いて私は調べていないので、外部リンクとして適正かわかりません。Wikipediaでチェックできるのは私だけではなく、Mega strideさんもWikipediaの編集方針を理解されて外部リンクの貼り方として正しいか、そしてリンク先の信憑性は確かか判断されて場合によっては削除またはこのノートで話し合いをなさると良いかと思います。リンク先の信頼性を確認するのであれば、日本語版アサの本文に載っている内容やWikipedia英語版Cannabisを参考にすることを勧めします。--Takora D 2007年2月13日 (火) 14:46 (UTC)
早々の丁寧なご返事をありがとうございます。「ダメ。ゼッタイ。」は記述内容がどの研究機関の引用なのか全く明かされていないというのは理解しました。ではそれほど「ダメ。ゼッタイ。」が、Takora Dさんの仰る信頼性に乏しい情報源なのか?という点はどうしても腑におちません。Takora Dさんが仰る「内容を確認したところWHOなど世界的に発表されていない効果(有害性)が記載」とは、「ダメ。ゼッタイ。」のどの記載ですか?--Mega stride 2007年2月13日 (火) 16:28 (UTC)
- 外部リンクの細部に渡る内容までこの場で評価するのはご容赦ください(純粋な知識として知りたいのであれば申し上げられますが、議論の目的でしたら辞退いたします)。その意味でもMega strideさんがアサの本文を読んだ上で外部リンクが信用に足るかご自身の判断をお願いいたしました。可能であれば英語版ページも(翻訳ソフトなど使ってでも)読まれるとより信頼性の高い情報が得られます。これまでダメ。ゼッタイ。が有る程度有名にも関わらず本項目の外部リンクとして使用されてこなかった理由、また前回削除されたのは私以外の利用者である事など考慮されれば、なんだかの問題があってWikipediaには載せられないと複数の利用者が考えているようです。私だけでなくその他の利用者のご判断も仰がれますとより中立性が保てます。--Takora D 2007年2月13日 (火) 16:57 (UTC)
逆に、初めてリンクしたのが私以外の利用者である事など考慮されれば、なんだかの理由があってWikipediaに載せるべきと複数の利用者が考えているようです。アサのページには大麻に対する法規制や政策が含まれることとの関連でも、日本での公的活動の代表的な団体へのリンクはあってしかるべきだと私は考えます。だからTakora D さんが議論を避けられるのなら、再びリンクを載せようと考えています。ただし仰るような、「内容を確認したところWHOなど世界的に発表されていない効果(有害性)が記載」されているようなサイトだと、そうすることにとまどいます。だからこそ三たびお聞きします。貴方が“外部リンクの細部に渡る内容までこの場で評価”し、「内容を確認したところWHOなど世界的に発表されていない効果(有害性)が記載」と仰ったのは、「ダメ。ゼッタイ。」のどの記載ですか?--Mega stride 2007年2月13日 (火) 17:43 (UTC)