ノート:3
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他の数字の記事にも共通していますが、
- 仮面ライダークウガに登場するグロンギ数字では、3のことを「グシギ」と呼ぶ。
- 太陽戦隊サンバルカンの「サン」は、3とsunを掛けたものである。
このような記述はこの記事に必要でしょうか。 グロンギ数字とやらを、日常生活で何回使いますか? まだ、多言語での数字の読み方を載せた方が有用性があると思います。 それを言うなら、ぷよぷよSUNだって3とsunをかけてますよ。
下らない、マイナーな言葉遊びの記述より、もっと他人に望まれている情報を優先して欲しいと思います。BlueSky 2005年2月27日 (日) 05:35 (UTC)
- 小中学校では長期休暇の前に「3つの車のお世話にならない」と言う教育指導がある。3つの車とは一般的にパトカー、救急車、霊柩車(それぞれ、補導・怪我や病気・死亡を意味する。)でさらに消防車を足して4つの車と教える場合もある。
これってローカルルールでは? とりあえず私の通っていた公立学校ではそんなこと言われたことなかったです。--以上の署名のないコメントは、219.127.37.127(会話/Whois)さんが 2008年7月15日 (火) 07:01 に投稿したものです(ヴァチカン(会話)による付記)。
:3
[編集]:3は可愛い面ですよ!
論ずります... 24.129.235.74 2008年11月3日 (月) 06:09 (UTC)
聖書中の円周率
[編集]この編集につきまして、「聖書で円周率を3として扱っている」という話を聞いたことがあるような無いような気がして、念のために少し調べてみました。カッツ『数学の歴史』p.25 あたりで、古代では円周率をざっくり3として扱うことがあった、という例示のひとつとして、旧約聖書『列王記』上7:23 が挙げられています。参考までに。--白駒(会話) 2020年11月12日 (木) 02:23 (UTC)
- 当該編集において、記述を削除した理由は以下の点によります。
- 出典が明記されていないこと
- 原典「旧約聖書『列王記』上7:23」「旧約聖書『歴代志』下4:2」が相当する節ですが、「3」が直接円周率であるという記述ではなかったこと
- 編集前に検索したところ、「旧約聖書では円周率を3としている」といった記述が散見されました。しかし、原典に当たったところそう書かれているわけではなかった(ざっくりいえば、円形の海を鋳て、測ると縦は10で周囲は30であった、という内容のみ)ことから削除した次第です。この場合、適切な出典があり、原典と共に記述されるのであれば問題無いと考えています。よろしくお願いいたします。--みそがい(会話) 2020年11月12日 (木) 10:51 (UTC)
- ええと、別に編集を非難しているわけではありません。あくまで参考までに、という意図です。この件では、聖書そのものは出典にはならないでしょうけれども、カッツのような本は出典になり得るでしょう。まあ、私は記述してもしなくてもどちらでもよい、と考えています。「円周率」という言葉さえない時代や言語圏においては、「円周率が何々」という直接的な記述はもちろんあり得ませんが、「これこれの記述により、これこれの文献では円周率を何々と考えている」という解釈はよく見かけます。--白駒(会話) 2020年11月12日 (木) 11:18 (UTC)
- 白駒さんのご発言意図は分かっております。ただ、今回の編集に関しては要約欄だけでは伝えられなかった部分もあったかな、ということで説明を追加したところです。直接・間接に円周率について言及していない段階であっても、後世の分析によって等価的なものであるとしている、のが現状の認識だと思います。--みそがい(会話) 2020年11月12日 (木) 13:22 (UTC)