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ゴンダ反射(英: Gonda reflex, Gonda's sign)は、脊髄を反射弓とする脊髄反射のひとつであり、正常時には現れない病的反射である。錐体路障害を示唆するものとして信頼度が高い。バビンスキー反射の変法のひとつである。
反射の概要[編集]
- 第4趾(もしくは第2~5趾)をつまみ、前下方へひっぱる。
- 母指が背屈する。
関連項目[編集]