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コモ・ディセ・エル・ディチョ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コモ・ディセ・エル・ディチョ
Como dice el dicho
ジャンル テレビドラマ
原案
  • ヴィットーリア・ザラッティニ
  • ホセ・アントニオ・オルベラ
脚本
  • フリアン・アギラール
  • カルロス・メルカド
  • マウリシオ・アリディス
  • ファビアン・ケザダ
監督 エマニュエル・デュプレ
司会者 ヘレナ・ロホ
出演者
国・地域 メキシコの旗 メキシコ
言語 スペイン語
シーズン数 8
話数 684
各話の長さ 41-44分
製作
製作総指揮 へノベバ・マルティネス
撮影地 メキシコシティ
撮影体制 マルチカメラ
製作 テレビサ
配給 テレビサ・インテルナシオナル
放送
放送チャンネルラス・エストレージャス
映像形式1080i (HDTV)
音声形式ステレオ
放送期間2011年2月1日 (2011-02-01) - 現代
公式サイト
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コモ・ディセ・エル・ディチョ』(スペイン語: Como dice el dicho)は、メキシコのアンソロジーのテレビドラマ。 このテレビドラマは、2011年2月1日ラス・エストレージャスで初演されました。 毎週月曜日から金曜日の17時30分に放送されます。

あらすじ

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このシリーズは現在のメキシコシティで、主に孫娘イザベルと彼の従業員に助けられているドン・トマスが所有する「エル・ディチョ・カフェ」という名前のカフェで開催されます。[1] エピソードは通常、ほとんどの場合、問題に対処している顧客を中心にしています。[1] エピソード全体を通じて、カフェの白い壁の1つに、従業員の1人であるドントマスまたは顧客によってことわざが書かれています。[2] 書かれていることわざは、通常、書かれている特定の瞬間に起こっていることの状況を説明しています。[2]

登場人物

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主な登場人物

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トマス・レオン

演:セルヒオ・コロナ

マリエタ

演:ブリーサ・カリージョ

パト

演:ベニー・エマニュエル

イザベル・レオン

演:ウェンディ・ゴンサレス

ポンチョ

演:マイケル・ロンダ

ラモン・レオン

演:ヘクトル・サンダルティ

ルピタ

演:フェルナンダ・サッセ

脚注

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  1. ^ a b About "Como dice el dicho"”. televisa-networks.com. August 14, 2019閲覧。
  2. ^ a b Como dice el dicho...”. televisa.com. August 14, 2019閲覧。

外部リンク

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