エッジワイズ法
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エッジワイズ法(エッジワイズほう、Edgewise technique)とは、歯の矯正治療法のうちマルチブラケット法の一つ。Angle.E.H. によって1928年から1929年にかけて発表された装置がその基礎であると言われている。
エッジワイズ法は、現代の矯正治療の主流をなすものであり多数の変法が存在するが、その代表的なものとして、Tweed法、Bull法などが挙げられる。そして、ブラケットにさまざまな情報を組み込んだストレートワイヤー法へ発展している。
エッジワイズ法(エッジワイズほう、Edgewise technique)とは、歯の矯正治療法のうちマルチブラケット法の一つ。Angle.E.H. によって1928年から1929年にかけて発表された装置がその基礎であると言われている。
エッジワイズ法は、現代の矯正治療の主流をなすものであり多数の変法が存在するが、その代表的なものとして、Tweed法、Bull法などが挙げられる。そして、ブラケットにさまざまな情報を組み込んだストレートワイヤー法へ発展している。
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