イマーム・ルクン・アル・ディン
表示
この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2023年6月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
イマーム・ルクン・アル・ディン(英 : Rukn al-Dīn al-Hasan ibn Muhammad Khurshāh (または Khwarshāh) (アラビア語 : ركن الدين حسن بن محمد خورشاه) )、またはルクヌディン・ハサン(ルクン・アル・ディーン)、(姓はクルシャーまたはクワルシャー、カハルシャー)(1230年 - 1257年)は、アラムートを支配したモンゴル帝国時代の政治家。この代でモンゴル帝国に降伏したことから、最後のアラムート支配者としても知られる[1]。
脚注
[編集]- ^ 杉山, 正明『モンゴル帝国と長いその後』名古屋大学出版会、2016年4月。ISBN 4062923521。 NCID BB21032684。