コンテンツにスキップ

うほほいシネクラブ―街場の映画論

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
うほほいシネクラブ
街場の映画論
著者 内田樹
発行日 2011年10月20日
発行元 文藝春秋
ジャンル 映画論
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 新書
ページ数 416
コード ISBN 978-4-16-660826-3
[ ウィキデータ項目を編集 ]
テンプレートを表示

うほほいシネクラブ―街場の映画論』(うほほいシネクラブ まちばのえいがろん)は、内田樹が著した映画論。共著を含むと著者にとって3冊目の映画論となる[注 1]

2011年10月20日、文藝春秋より文春新書として刊行された[1]

取り上げられた映画のタイトル一覧が文藝春秋のPR誌『本の話』の公式サイトに掲載されている[2][3][4]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 1冊目は松下正己との共著『映画は死んだ』(いなほ書房、1999年)。2冊目は『映画の構造分析』(晶文社、2003年6月)。

出典

[編集]

関連項目

[編集]