うほほいシネクラブ―街場の映画論
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うほほいシネクラブ 街場の映画論 | ||
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著者 | 内田樹 | |
発行日 | 2011年10月20日 | |
発行元 | 文藝春秋 | |
ジャンル | 映画論 | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
形態 | 新書 | |
ページ数 | 416 | |
コード | ISBN 978-4-16-660826-3 | |
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『うほほいシネクラブ―街場の映画論』(うほほいシネクラブ まちばのえいがろん)は、内田樹が著した映画論。共著を含むと著者にとって3冊目の映画論となる[注 1]。
2011年10月20日、文藝春秋より文春新書として刊行された[1]。
取り上げられた映画のタイトル一覧が文藝春秋のPR誌『本の話』の公式サイトに掲載されている[2][3][4]。