「Wikipedia‐ノート:珍項目/選考」の版間の差分

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
削除された内容 追加された内容
→‎再選考の参加資格確認: 現行の再選考ルールについて説明
あなん (会話 | 投稿記録)
推薦の最低基準について
33行目: 33行目:
::選考の推薦を IP ユーザに許すルール改定に携わった者として証言しますと、そのルール改定は選考のみ対象とし、再選考を対象に含めませんでした。そのルール改定の背景は IP ユーザによる選考省略と、それをログインユーザが選考に移すことが多発したことです。 IP ユーザに推薦を許せば、推薦の乱発を抑止する一人 5 項目までという制限に穴が開く危険はあったものの、メリットが勝るという判断です。
::選考の推薦を IP ユーザに許すルール改定に携わった者として証言しますと、そのルール改定は選考のみ対象とし、再選考を対象に含めませんでした。そのルール改定の背景は IP ユーザによる選考省略と、それをログインユーザが選考に移すことが多発したことです。 IP ユーザに推薦を許せば、推薦の乱発を抑止する一人 5 項目までという制限に穴が開く危険はあったものの、メリットが勝るという判断です。
::よって、このたびの e56-129 さんの措置はルール通りでした。つまり、現行の再選考ルールは案1通りです。案2がよいという意見が多ければ、そのように改定してもよいと思います。私自身は、制限に穴が開く危険を冒してまで再選考ルールを緩和する必要を感じていません。 Kazubon さんのご意見にも理があると思います。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2006年12月9日 (土) 16:29 (UTC)
::よって、このたびの e56-129 さんの措置はルール通りでした。つまり、現行の再選考ルールは案1通りです。案2がよいという意見が多ければ、そのように改定してもよいと思います。私自身は、制限に穴が開く危険を冒してまで再選考ルールを緩和する必要を感じていません。 Kazubon さんのご意見にも理があると思います。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2006年12月9日 (土) 16:29 (UTC)

== 推薦の最低基準について ==

[[生まれついての殺し屋]]が先ほどまで推薦されていましたが、この記事についてはノートで正確性についての疑問が出されており、記事として成立しないのではないかという様な旨のコメントまでついています。この記事の場合、まあ議論は残っていますが、一応出典があったので良かったですが、同じような形で珍妙であたかも本当のような内容を持つ単なる妄想記事、個人の願望記事、独自調査記事だったら、それは珍項目ではなく[[WP:BJAODN]]記事だと思うのです。そこで、<nowiki>==選考の最低基準==</nowiki>と題してして以下のような選考における基準をもうけることを提案します。

*独自調査ではなく、あくまで検証可能な内容であること
*<nowiki>{{要出典}}</nowiki>が張られている、あるいは推薦時においてノートなどにおいて正確性に疑問がもたれていないこと
*削除依頼中の記事でないこと
*「世界で最も」、「日本で最も」などのみが珍たらしめている要素でないこと

ちなみに最後の一節は、以前名前が長いだけで内容自体に珍要素がなかった記事が大量にリストアップされていたため、本題とは別件で追加してみました。いかがでしょうか?--[[利用者:あなん|あなん]] 2007年3月7日 (水) 10:21 (UTC)

2007年3月7日 (水) 10:21時点における版

選考終了後

選考が終わったら、一週間ほど掲示の後サブページに移動でよろしいですか?その際、後刻参考にし易いように五十音順にでもしようかと思いますが、如何でしょう。--Kussy 2006年5月23日 (火) 16:23 (UTC)[返信]

ルールでは「投票期間が終了した候補は除去」となっていますが、「過去の選考」サブページでも作って移動でも構わないと思います。
どちらにしても「一週間ほど掲示」は必要でしょうか。可視性を損なう問題があり、投票期間が終了したらさっさと除去(または移動)で構わないと思います。 --Kanjy 2006年5月23日 (火) 22:08 (UTC)[返信]
了解です。斯様に致しました。--Kussy 2006年5月23日 (火) 23:47 (UTC)[返信]
とりあえず、「Wikipedia:珍項目/過去の選考」を試験的に動かしてみます。当面は終了順に並べて頂ければと思います。長くなったり支障が出たら後で困ることにしましょう。:-) --Kussy 2006年5月24日 (水) 15:14 (UTC)[返信]


再選考の参加資格確認

現在の参加資格は、

選考について
  • 推薦・コメント - ログインユーザ、IPユーザとも可
  • 賛否 - ログインユーザのみ
再選考について
  • 選考ルールに準ずる

という認識でしたが、「珍項目の再選考」節の冒頭の文章には「ログインユーザだけが参加できます。」とありましたので、塩嶺御野立記念祭チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグの再選考に際し、再選考候補に推したIP:222.158.33.23会話 / 投稿記録氏の意見を一切取り消すという措置を取らせていただきました。

つきましては、再選考ルールの再確認・及び以下の案から画定をしたいと考えます。

  • 案1 - 上程、コメント、投票ともログインユーザのみ
  • 案2 - 選考ルールに準じ、上程・コメントは誰でも可、除去・維持投票はログインユーザのみ

皆さまのご意見をお願いします。--e56-129 2006年12月4日 (月) 14:00 (UTC)[返信]

(案1に賛成)「IPユーザーは再選考に参加資格なし」で確認を取りたいと思います。選考の場合は、膨大な記事から珍項目候補を探す人を増やすためにIPユーザーを加えるという意義がありますが、再選考はそうではないので。--Kazubon 2006年12月4日 (月) 14:41 (UTC)[返信]

案1、ですね。Kazubon様と同じ考えでございます。--Bellcricket 2006年12月5日 (火) 13:41 (UTC)[返信]
選考の推薦を IP ユーザに許すルール改定に携わった者として証言しますと、そのルール改定は選考のみ対象とし、再選考を対象に含めませんでした。そのルール改定の背景は IP ユーザによる選考省略と、それをログインユーザが選考に移すことが多発したことです。 IP ユーザに推薦を許せば、推薦の乱発を抑止する一人 5 項目までという制限に穴が開く危険はあったものの、メリットが勝るという判断です。
よって、このたびの e56-129 さんの措置はルール通りでした。つまり、現行の再選考ルールは案1通りです。案2がよいという意見が多ければ、そのように改定してもよいと思います。私自身は、制限に穴が開く危険を冒してまで再選考ルールを緩和する必要を感じていません。 Kazubon さんのご意見にも理があると思います。 --Kanjy 2006年12月9日 (土) 16:29 (UTC)[返信]

推薦の最低基準について

生まれついての殺し屋が先ほどまで推薦されていましたが、この記事についてはノートで正確性についての疑問が出されており、記事として成立しないのではないかという様な旨のコメントまでついています。この記事の場合、まあ議論は残っていますが、一応出典があったので良かったですが、同じような形で珍妙であたかも本当のような内容を持つ単なる妄想記事、個人の願望記事、独自調査記事だったら、それは珍項目ではなくWP:BJAODN記事だと思うのです。そこで、==選考の最低基準==と題してして以下のような選考における基準をもうけることを提案します。

  • 独自調査ではなく、あくまで検証可能な内容であること
  • {{要出典}}が張られている、あるいは推薦時においてノートなどにおいて正確性に疑問がもたれていないこと
  • 削除依頼中の記事でないこと
  • 「世界で最も」、「日本で最も」などのみが珍たらしめている要素でないこと

ちなみに最後の一節は、以前名前が長いだけで内容自体に珍要素がなかった記事が大量にリストアップされていたため、本題とは別件で追加してみました。いかがでしょうか?--あなん 2007年3月7日 (水) 10:21 (UTC)[返信]