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Wikipedia:秀逸な記事の再選考/胃切除術 20111001

(ノート) 全体的に出典不足。内容も「方法」と「術後の障害」に偏っており歴史や対象疾患などの記述に乏しい。対象疾患は単に箇条書きでとりあえず書かれているものの、どういう状況・状態に適切/不適切な手術であるのか、必然的にこの手術が選ばれることになるのか、他に外科的・内科的な選択肢が存在するのかなど一切書かれていない。具体的な年が出ているのが1994年の記述までで、それ以降の17年間は特に何もなかったのか疑問。--氷鷺 2011年10月1日 (土) 03:53 (UTC)[返信]

  • 保留 当該項目で言及すべき内容についてですが、治療方法の選択や手術適用の範囲などは、消化器外科学の総論項目や、胃癌などの項目との棲み分けなどの検討の余地があり、胃切除術に対象を限った記事としてみれば、目立った不足はあまりないのではという印象です。出典に関しても文献の取捨選択という点では悪くないと思いますが、同じく外科手術について扱ったGAの乳房再建と比較すると、基本的な教科書を用いつつin-line citation化させることも不可能ではないことがうかがえます。以上のように私自身は、些細な問題点をいくつか解消しさえすれば、FAとして現状維持が望めるという考えなので、できるだけ記事の改善をお手伝いできればと思っているのですが、期限内にこれらを終わらせられる自信がないので、積極的な維持票は投じないことといたします。--Damena 2011年11月3日 (木) 09:11 (UTC)[返信]

終了 規定により現状維持で終了とします。--氷鷺 2012年1月1日 (日) 07:52 (UTC)[返信]