Wikipedia:秀逸な記事の再選考/知的障害 20070602

知的障害[編集]

(ノート) 《再選考の依頼理由》 参考文献が明らかに不十分であり、脚注が全く挙げられていません。呼称の変遷の節にあるような

  • 2ちゃんねる等で蔑称的に使われていることを考えると、別の言葉に変える必要が出てくるのも時間の問題である。
  • 「mental」を「精神」と訳したのは誤訳に近いという人もいる。

上記のような検証可能性に乏しそうな記述や、個人の解釈に近いものに脚注が挙げられていないのは問題であり、秀逸な記事としては不適切であると思います。また関連する犯罪行為についても日本国外のことが扱われておらず『内容が充実している。』とも言い難いです。--Yukiakiha 2007年6月2日 (土) 06:49 (UTC)[返信]

  • (除去) 参考文献が明らかに不十分・・・というか、1冊もないですね。この知的障害という記事は荒らしに対する保護が1年前からされていて、加筆が事実上不可能になっている、ということも記事発展を阻害している一因としてあるとは思います。ただしあくまで秀逸な記事かどうかは「記事の質」であるという視点に立ち返れば、今の記事は秀逸な記事の目安を満たしていないので、除去に賛成します。また、私は医学が専門ではありませんが、「知的障害の分類」などは学術論文をガンガン使っていけばもっと充実させることが出来るはずだと思います。--ZERO 2007年6月2日 (土) 15:59 (UTC)[返信]
  • (除去) ZEROさんの意見を支持します。確かに加筆ができないことと文献がないことは、秀逸な記事としてはおかしいです。むしろこの関連記事のほうが優れていると思います。保護解除の議論も4ヶ月以上にわたっても、ノートが編集されているにもかかわらず、まったく議論が行われていないこともおかしいと思います。--Tomoaki uchida 2007年6月18日 (月) 07:07 (UTC)[返信]
  • (除去)DSM-IVなどが文中で触れられているものの、参考文献が示されていない。そのため記事の信頼性を担保する手段が事実上ない。除去が適当。--Aphaia 2007年7月26日 (木) 05:41 (UTC)[返信]