Wikipedia:秀逸な記事の再選考/日本書紀 20061208

日本書紀[編集]

(ノート) 以前にも再選考の手続きがなされましたが(Project:秀逸な記事の再選考/日本書紀)そのときは期限を過ぎて除去に賛成する意見が一件あったのみでした。しかし、内容が優れているので再選考を通過したともおもわれず、実際資料性の検討などの記述に欠くなど多くの面で問題があるため、外すべきではないかと考えます。 Kzhr 2006年12月8日 (金) 07:13 (UTC)[返信]

  • (除去賛成)前回指摘されたことが、依然そのまま残っているように思います。神話、言語学系の執筆者が増えていることもあり、長期的には改善されるのでしょうが、いまの時点では除去が妥当かと思います。あとこれだけの分量を書くにしては、出典にしている資料が少ないのが気がかりです。--Aphaia 2006年12月8日 (金) 20:49 (UTC)[返信]
  • (除去賛成)そう決め付けて大丈夫なのかと首を傾げたくなる箇所があちこちにあります。諸説渦巻くところですので、どの程度認められているのかを勘案して文面を練り、複数説併記するような書き方が望ましいと思います。別記事に移せるものを移す整理も必要です。自分の手には負えないんですけどね・・・。Kinori 2006年12月9日 (土) 14:23 (UTC)[返信]
  • (除去に賛成) 先ほど、冒頭部でやや要点がボケていたのを若干修正しました. 全般的に、事実をただ書き並べただけで要点がはっきりしない感じですね. 「最近の研究では」という書き出しも少なくないです. (広辞苑/大辞泉/大辞林のような)国語辞典+ナレッジベースという感じで、百科事典記事としては方向が少し違う様な気もします. a perfect fool 2006年12月10日 (日) 05:17 (UTC)[返信]