Wikipedia:秀逸な記事の再選考/国立図書館 20070916

国立図書館[編集]

(ノート) 秀逸とするにはあまりにも内容不足。必須の点だけをわかりやすくカバーしただけでは不十分である事は周知の通りである。 対策室 2007年9月16日 (日) 02:45 (UTC)[返信]

  • (コメント)内容不足を理由として再選考にかけるのであれば、内容不足を解消するために「どのような点を」「どの資料に基づいて」加筆すればよいのかの2点セットを対策室さんが具体的に書かないと、記事は改善されづらいように思います。同時提出された他の再選考についても同様です。--ZERO 2007年9月16日 (日) 03:42 (UTC)[返信]
  • (コメント)ZEROさんと同意見。何がどのように不足なのか全く書かれていない上、ただ単に反対しているだけ。反対するなら幼稚園児でもできます。依頼文にしてもコピペを多用していてこの多数の依頼自体が荒らし行為に準じるのでは?因みに百科事典とは「必須の点だけをカバーしてある」ことが大事なのでは?細かいことまで書かれているものは「百科辞典」ではなくて「専門書」に分類されると思うのですが。--GF 2007年9月23日 (日) 14:19 (UTC)[返信]
  • 保留:決定的な問題とは言えませんが、本記事の定義の節にある「ユネスコの定義」とは、ユネスコのどの文書(憲章、条約、勧告、宣言)にあるのか、示した方がよいと思います。この定義が以下の記事内容の振り出しとなっているにもかかわらず、現在は出典が曖昧になっているからです。参照外部リンク:日本ユネスコ国内委員会のサイト--唐棣色 2007年10月4日 (木) 06:44 (UTC)[返信]

3ヶ月経ちましたが除去票が3票以上・75%以上となりませんでしたので、現状維持で終了とします。--氷鷺 2007年12月17日 (月) 03:09 (UTC)[返信]