Wikipedia:井戸端/subj/運営やルールに関する議論への参加資格の制定について

運営やルールに関する議論への参加資格の制定について[編集]

前にWikipedia:投稿ブロック依頼/Pep5 追認でも提案しましたが、記事編集をせず運営やルールに関する議論にのみ参加したがる長期荒らしを遠ざけるため、「標準名前空間の編集をXXX回以上(XXヶ月以上)することなく運営ルールに関する議論に加わることはできません」等のルールを設けてはどうでしょうか。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Memoman1 追認を見ていて思ったのですが、投稿ブロック依頼や削除依頼等には参加資格が要求されるのに、運営やルールに関する議論にはIPでも捨てアカウントでもソックパペットでも参加できる現状には問題があるように思えてなりません。皆様のご意見をお聞かせ願えれば幸いです。--Keysrapid 2010年4月9日 (金) 06:16 (UTC)[返信]

◆ルール制定の是非自体はおいときます。
それ、運用できるんですか?各種依頼は、依頼ページだけで議論が完結する場合がほとんどだと思いますので、投票権などがあっても問題になりませんが、「議論への参加資格」となると、広範すぎて運用できないと思いますけど。
たとえば、ある方針やガイドラインについて、そこで提起された議論への参加資格などを制限するのは、まあ、可能かもしれません。しかし、「井戸端で提起された運用系の議論」はどうでしょう(現状でもありますね)?また、はっきりと議論が運用系に傾いていればかまいませんが、横やりによって運用系の議論になった、あるいはさせられた場合は?最初は運用系に見えなくて参加してしまった議論への参加資格のないユーザへの対処はどうするのか?井戸端以外にも記事のノートページ、利用者ページ、その他いろいろと拡散していくわけですよ。
というわけで、「ルールを作りたければ動けばいいと思うよ。運用できるのならね(そしてそれは私は不可能だと思うよ。発動しても大して意味もないだろう)」というところでしょうか。-- いすか (talk/wikimail/contributions) 2010年4月9日 (金) 06:28 (UTC)[返信]
■ Pep5氏、Memoman1氏に関しては、「見るからにものすごく怪しい」方々であり、初めからまともに取り合わなければよいだけだろうと、個人的には思います。構うからつけあがるんですよ。
方針で縛るのではなく、人と為りを見る。初心者ながら真摯に意見を述べられているなと判断したら、聞くべきところは聞く。見るからに怪しい輩は相手にせず、何か長文垂れ流しで言っていたら読まずに {{反対}} を付けておけばよい。読むだけ時間と電力の無駄ですし、真に実のある意見であれば、そのうち誰か「コミュニティから信用されている人」が焼きなおして議論提出して下さるでしょう。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2010年4月9日 (金) 22:09 (UTC)[返信]