Wikipedia:井戸端/subj/記事中の語句の解説方法


語句の解説方法について[編集]

教えて欲しいのですが、語句を解説したいが、内部リンクやウィクショナリーにない場合どのように解説を加えるのが宜しいでしょうか?語句としては例えば「真門[1]」や「衆生済度[2]」等の仏語なのですが、脚注として外部リンクさせるのが良いのか?脚注に解説文を書いても良いのか?駄目なのか?[3]

本文中に衆生済度(迷いの苦しみから衆生を救って、悟りの世界に渡し導くこと。[4])として解説し引用元を脚注にしておくのが良いでしょうか?どういう方法で解説を加えることを推奨されますでしょうか?他に良い方法があれば教えてください。またyahoo辞書等からの引用の場合、原文とは文面を変化させないと著作権等の問題が発生するでしょうか?宜しくお願いします。

  1. ^ 真門
  2. ^ 衆生済度
  3. ^ 衆生済度迷いの苦しみから衆生を救って、悟りの世界に渡し導くこと。
  4. ^ 衆生済度

--お気楽蜻蛉 2008年11月11日 (火) 09:19 (UTC)[返信]

私の意見ですが、語句の説明のほうについて。今回のものについては、たとえば、「迷いの苦しみから衆生を救って、悟りの世界に渡し導くことを衆生済度という。○○とは衆生済度を〔……〕」のように説明できないでしょうか。脚注が本文の補足であることを考えると、脚注を読まずとも本文だけを読んで、ひととおり文意を理解できなければならないだろうと思うからです。

語句の解説を脚注に書くとすると、「衆生済度」がわからなければかならず脚注を見なければならないし、それがわかる人には脚注を見る必要はありません。これは、本文は本文で読み取れるが、補足でさらに理解を深めることができるという形とは反対のように思えます。--Shaz 2008年11月11日 (火) 20:39 (UTC)[返信]

Shazさん、本文での情報は、補足に頼らず本文で完結させて然るべきということですね。貴重な御意見を有難うございました。--お気楽蜻蛉 2008年11月12日 (水) 03:48 (UTC)[返信]