Wikipedia:井戸端/subj/注意の呼びかけ

注意の呼びかけ[編集]

うつ病」の記事に「うつ病という言葉に関する注意」という項目や、「十分に意識して読む必要がある」とか「※この記事においても、操作的診断と従来診断のうつ病が混交して使用されているので注意が必要である。」とかいう記述があります。こういう記述は必要ですか?--Eriu862 2010年4月24日 (土) 22:30 (UTC)[返信]

  • まず、この項目の見出し「注意の呼びかけ」は、一体何を意味しているかわかりません。本文をみると、

「うつ病」に関する記事に関してのみのようですから、そちらの項目のノートで話し合うことをお勧めします。 また、この議論を「総論」に拡張するのは難しいでしょう。実際、一般論としては、「注意してください」とか「警戒が必要である」等といった文言は、特に何か意味があるわけでもないが、ある種の問題に対する、枕詞のようなもので、 日本語の問題、免責の問題等を総合的に判断しなければわからないものですから。この記事に関して言うと、 確かに「うつの定義」に「少なくとも2通りの流儀があって」、「その2つに、一定以上の違い」が存在するという前提に立てば、「注意が必要」という言葉は、主張というよりも、むしろ単なる強調表現にすぎず、不適切とはいえないでしょう。この2つの違いに注意するべき人が少数であれば、ある程度混同して総説を書いて、注意喚起をすればすむことでしょうから、暫定としては、これでいいのではないでしょうか(但し、出典をつけるべき)?この注意があることで、「Wikipediaより詳細な知識を断片的には持っている」という人には、記事全体のスタンスを示す役割を担い、混乱が防げますし、代替となる方法として、理想を言えば、個々の定義をきちんとかいた詳細記事があればよいのでしょうが、今日明日にできるとも思えませんし、それ以前に、文献等の不足をまず補うべきでしょうし。結論:ここで議論するべきことでなければ、現状を変える必要もない。--夜仮面様 2010年4月28日 (水) 23:17 (UTC)[返信]