Wikipedia:井戸端/subj/日本語版Wikipediaの永久ブロック設置案

日本語版Wikipediaの永久ブロック設置案[編集]

最近、ブロック中の利用者を見る限り、ソックパペットアカウントや荒らしアカウントが急増してるので無期限ブロックだと解除の可能性があるため解除の可能性のない永久ブロックを設置するのはどうでしょうか?--ASD123会話2012年4月26日 (木) 09:20 (UTC)[返信]

  • 反対します。単純な永久ブロック導入は、WikipediaがWikipediaたる精神を否定する可能性があります。Wikipediaの精神を担保するためには裁定委員会の存在が大前提となります。しかし、日本語版の現状では、裁定委員会を設置するには、越えなくてはならないハードルが大きすぎるようです。--アイザール会話2012年4月26日 (木) 09:33 (UTC)[返信]
  • 反対 現状のままでは反対です。ブロックとバンは違いますので。例え解除を当面認めない合意がなされたブロックであっても、それは技術的なアクセス制限であって、バン(追放)とは異なります。永久にしても有効かどうかは疑問ですし。裁定委員会の設置を先にする必要と現状分析についてはアイザールさんと同意見です。--ろう(Law soma) D C 2012年4月26日 (木) 09:39 (UTC)[返信]
  • コメント 単純な話ですが「間違えて永久ブロック」してしまう可能性についてはどうお考えなのでしょうか。At least, この可能性については提案者が先回りで書かなければならないくらいの次元かと思うのですが。突っ込まれてから考える/応えようとしてますか?--にの会話2012年4月26日 (木) 09:44 (UTC)[返信]
  • 反対 反対します。ブロックされた理由を真に理解して反省し、wikipediaが事典を作るプロジェクトだと理解し、同じことを二度と繰り返さない、と確信できるならば誰であれブロックは解除されるべきものです。刑法の死刑ではないのです。ただ、例えば、Aという行為でブロックされ、「今後は2度とA行為は行わない」と誓って解除されたのに、解除後にA行為を繰り返して再ブロックされたような場合は再解除は極めて難しいだろうとは思いますが、最初から永久という設定は必要有りません。--ぱたごん会話2012年4月26日 (木) 10:09 (UTC)[返信]
  • 反対 永久ブロックでもブロック破りを防ぐことはできず、無期限ブロックでもブロックされた利用者がブロックを解除することはできません。(でないとブロックの意味がありません。)ASD123さんは無期限ブロックが自動的に解除されてしまうのではと思っているのかもしれませんが、そんなことはありません。--プログラムノート/履歴/ログ 2012年4月26日 (木) 13:13 (UTC)[返信]
  • (提案無効)提案者も投票者も、何かWikipedia:追放の方針とごっちゃになっているようなんですが、「設置案」も何も、もともと「永久ブロック」そのものは既にあるんですよ。ただ、jawpでは現在に至るまで誰にも適用されていないというだけのことなわけで。
    ...というわけで提案は無効。このまま終了でいいでしょう。Yassie会話2012年4月26日 (木) 14:06 (UTC)[返信]
Wikipedia:追放の方針は日本語版ではまだ採用されていないし,適用もされていません。適用される見込みが今のところ無いからこそ、こういう提案がされているのです。--ぱたごん会話2012年4月26日 (木) 14:27 (UTC)[返信]
あなたもまた、「永久ブロック」とWikipedia:追放の方針がごっちゃになっていますね。Yassie会話2012年4月26日 (木) 14:33 (UTC)[返信]
  • 反対 追放の方針そのものの存在意義が問われかねないかもしれないけど、現時点では反対です。ちなみに私はですけど、無期限ブロックされた者が復帰できたというのは聞いたことがありません。--ミラー・ハイト会話2012年4月26日 (木) 14:35 (UTC)[返信]
ミラー・ハイトさん、こんにちは。例えば素手さんのように無期限ブロックだけでなくLTA認定までもされても、その後解除され平穏にされているケースも有りますよ。--ぱたごん会話2012年4月26日 (木) 14:54 (UTC)[返信]
  • コメント 永久ブロックが適用される例は、深刻な荒らしをするユーザー(今後も荒らしを続けるユーザーのみ)や会話ページか保護されてブロック解除の可能性がなくなったユーザーやソックパペットアカウント(例えば、アカウントAが荒らしで無期限ブロックされてBアカウントが作成されてBアカウントがアカウントAのソックパペットの疑いで無期限ブロックされて後にアカウントAのソックパペットの可能性が確実になった場合など)などです。--ASD123会話2012年4月27日 (金) 09:24 (UTC)[返信]
  • 反対 現状の無期限ブロックで充分でしょう。ある一定期間を置き、優良な執筆者として復帰してもらえるかもしれないという可能性をも奪うのは忍びない。なお、ASD123さんへ。あなたの発言に対して、様々な方が助言をされています。ご自身の会話ページを今一度お読み下さい。--静葉会話2012年4月27日 (金) 10:27 (UTC)[返信]
  • 反対 ただし、裁定委員会の設置とともに追放の方針を整備することに関しては特に反対しません。--Himetv 2012年4月27日 (金) 11:39 (UTC)[返信]
  • コメント 本件内容には賛成も反対もしません。しかし、アイザールさんの 2012年4月26日 (木) 09:33 (UTC) の意見のとおりだと「日本語版WikipediaはWikipediaの精神を担保していない(故に、正:当なWikipediaたり得ない)」ということになってしまうのでは?--182.164.179.93 2012年4月29日 (日) 16:53 (UTC)[返信]
  • コメント現在のブロックの仕組みを把握していないのですが、IP識別のみによるのであれば、永久ブロック設置には反対します。プロバイダ等を変更できる者に対しては効果が薄く、それがままならない経済的弱者等に対しては不利に働くからです。コンピュータの個別識別とIP識別を組み合わせて行っているのであれば、かなり厳密なブロック機能であるのでしょうが、その場合の永久ブロックはいわば「死刑制度」のようなものであり、適用にあっては厳格な運用基準の整備が必要と考えます(この場合において日本語版Wikipediaの存亡にかかわる重大な破壊活動を行う編集者に対し「最終兵器」として永久ブロック設置を整備することにはあえて反対致しません)。--ジャコウネズミ会話2012年4月30日 (月) 01:30 (UTC)[返信]
  • 賛成  Wikipediaには問題ユーザーが多数存在しますので永久ブロックが必要だと思いました。--182.169.80.138 2012年5月2日 (水) 08:06 (UTC)[返信]