Wikipedia:井戸端/subj/日本の身近な記事がひどい!

日本の身近な記事がひどい![編集]

各方言の記事がどこもかしこも独自研究の山で、学術的でない事や嘘、単なる単語集(それも隣接方言と共通点だらけで特に有用とは言えなそうなもの)ばかりです。自分に近いところから順に文献を使って直していっていますが、一人では一生かかっても無理そうです。プロジェクト 方言を立ち上げる必要すらあります。

あと市町村町丁字の記事も出典が示せる代物なのにまともに出典がある記事が殆どありません。

誰かタスケテ!--荒巻モロゾフ 2009年7月10日 (金) 05:37 (UTC)[返信]

日本語の誤用も似たようなものでしょうか。方言記事はchakurikiからのコピーも多い気がします。。--fromm 2009年7月12日 (日) 08:54 (UTC)[返信]
日本語版ウィキペディアですと、記事作成時に元にした情報源を明記しない方が多いようなので、投稿確認のボタンの所に、編集した箇所にrefタグで情報の出所を明記するように注意を促す機能があったらよいでしょうね。例えば多摩田園都市 2009年5月3日の版では、記事のボリュームが大きいにもかかわらずrefタグが全く使用されていないので、どの箇所の記述がどの情報源から持ってきたものなのか、全く分からない状態になってしまっています。--Open_drain 2009年7月14日 (火) 01:12 (UTC)[返信]

やはり身近なものにこそ、利用者間の自己統制をとるべくギルド的性格のコミュニティーを発達させる必要を感じますね。昔からの議論などを見てまいりますと、一部の方針だけが拡大解釈されて一部の利用者のよい様に曲用され、逆に独自研究をしないという方針はほんの僅かな例外を除いて蔑ろにされて来たかの様な印象を受けます。昔の利用者のツケが、情報の質に注目される風潮の出てきた今になって跳ね返ってきました。昔は良執筆者と呼ばれた人達ですら、出典を全く気にしなかったのでしょう。逆に出典を求めることが疎まれる時代すらありました。いつかOpen drainさんの意見が現実になればよいと思います。独自研究をしない事を徹底すれば、おそらく、Wikipedia内での争い事の多くは「独自研究をする方が悪い」で片付ける事ができますからね。--荒巻モロゾフ 2009年7月20日 (月) 10:13 (UTC)[返信]