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Wikipedia:井戸端/subj/導入部の読点について

導入部の読点について[編集]

Wikipediaの記事の導入部は、ほとんどが「足立修一(あだち しゅういち、1958年8 月23日 - )は、広島弁護士会所属の日本の弁護士(登録番号:22102、司法修習43期)である。」というように、「記事名+は、~である。」と「は」のあとに読点をつけています。「足立修一(あだち しゅういち、1958年8 月23日 - )広島弁護士会所属の日本の弁護士(登録番号:22102、司法修習43期)である。」でもたいしてかわらないような気がするのですがどうしてほとんどの人は読点をいれたがるのでしょうか。--Rikumio 2010年7月16日 (金) 14:01 (UTC)[返信]

「、」を入れた方が冒頭の主題を表す語(=記事名)がより強調されるからかな、と思いますが、記事名や文の長さ、流れ、内容、各執筆者の感性によるところも大きいとも思いますので、個人的には無理に統一する必要もないとかなと思います。私自身は「、」を入れることが多いです。
Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)#導入部の書き方では「「(項目名)は」、「(項目名)とは」の後の読点は入れても入れなくてもよい。」となっていますね。では共に掲載されています。Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル (導入部)#導入部の読点についてでも過去議論されていますね。--Penn Station 2010年7月16日 (金) 14:29 (UTC)[返信]
コメント読点のつかいかたに「主語の強調」があげられているのはきいたことがあります。--Rikumio 2010年7月16日 (金) 14:58 (UTC)[返信]
それから、括弧書きで読みや存命期間などの情報が入る(流れが一時的に遮られる)ケースが多いという点も、微妙に影響しているような気がします。--Penn Station 2010年7月16日 (金) 15:15 (UTC)[返信]