Wikipedia:井戸端/subj/存命人物記事における本人のアクセス時の対応の簡易化あるいは可視化

存命人物記事における本人のアクセス時の対応の簡易化あるいは可視化[編集]

[[WP:ITSME]]みたいな感じのリンクがあって、本人がウィキペディアを直接編集してしまう前に「何がしたくて」「そのためにどうすればいいか」を判別する表か何かへのリンクがあるといいと思っています。昨今存命人物を対象とする記事において、ウィキペディアのルールに詳しくない本人に依る編集と、それに対するWP:AB及びWP:OWNの観点から差し戻しが発生し、改めて状況をうかがうということが頻発しています。対応が不要であるものもありますが、例えばケースBのいずれかに該当するものであれば対処する必要がありますし、その他WP:BLPに反する記載であれば何かしらする必要があります。WP:Contactというページも存在しますが、パソコン端末ならともかくスマートフォンなどでは確認しづらいと思っています。そこで、存命人物の各ページに上記のページへのリンクを貼り、対応しやすくできないかと考えています。皆様のご意見を伺えますと幸いです。よろしくお願い致します。--遡雨祈胡会話2018年4月14日 (土) 17:49 (UTC)[返信]

Category:存命人物によれば18万記事近くあって、そのほとんどでそうした本人の編集が行われているのであれば別ですが、頻発といえど問題が起きる記事の割合自体はむしろ稀であるはずですので、カテゴリ下全ての記事に対してウィキペディア自体に詳しくない本人がなにもせずとも気付くようにリンク/注意書きを配置するのはやりすぎかなと思います。誘導するのに現状のWP:BLPEDITで不十分であれば、もう少しわかりやすくすることはできそうですが。--Knoppy会話2018年4月16日 (月) 17:00 (UTC)[返信]
コメント Knoppyさんに同意です。やるなら、IP利用者・新規利用者による存命人物記事編集は編集フィルタの警告を与えて、その中で[[WP:ITSME]]に言及するとかでしょうか?モバイルでもちゃんとシャットアウトしてくれるみたいです。--軽快(旧名: Kkairri会話2018年4月17日 (火) 04:32 (UTC)[返信]
コメント 人物記事上部にリンクを貼るのではなく、Template:BLP editintroの改訂ではいかがでしょうか。このテンプレートは「Category:存命人物」に分類されている記事の編集時に表示されるBLPについての注意書きですが、「WP:BLPEDIT」については説明されていません。このテンプレートの一番最後にでも「また自分自身、もしくは親類、友人、同僚など直接関係のある人物の記事を編集する場合は特に注意が必要です。編集する前に一度「○○」をお読みください。」といった形で注意書きを追加するのが良いのではないでしょうか。Wikipedia初心者にはありがちな問題ですから、Wikipedia:FAQ 投稿者向けのような形で初心者に分かりやすくまとめた手引書を作成すれば対処がかなり楽になりそうです。新規記事の立項では表示されないので、その場合は「WP:SUG#関係者による自己宣伝と思われる投稿をする利用者に」あたりを修正して使用する形になるでしょうか。--SilverSpeech会話2018年4月20日 (金) 04:21 (UTC)[返信]
ご意見有難う御座いました。時間が空き過ぎてしまい申し訳ございません。一度「WP:BLPEDIT」の方で相談してみます。有難う御座います。--遡雨祈胡会話2018年5月25日 (金) 12:51 (UTC)[返信]