Wikipedia:井戸端/subj/即時削除の全般6・9と削除のB1の違い

即時削除の全般6・9と削除のB1の違い[編集]

削除依頼などを見ていて思うのですが即時削除の全般6や全般9のような内容も通常のB1として削除依頼に出されています。(自分もB1として削除で投じますが。)これは何か慣習なのでしょうか。 また即時削除の全般6は即時削除の全般9に内包されるのではないでしょうか。--Chqaz会話2023年5月21日 (日) 03:09 (UTC)[返信]

全般6だと思っても「ペースト後に意味のある加筆が行われていない」が適用できない (かもしれない)、全般9だと思っても「著作権侵害が明白」とは言いきれないケースがあり、そういった場合にケースB-1として依頼を提出することがあります。全般6は著作権侵害にあたらない場合にも適用できると理解しています (自分が作成した記事をすぐコピペして別の記事として作成するなど)。 --Kto2038会話2023年5月21日 (日) 03:22 (UTC)[返信]
ケースB-1として削除依頼が出されても、全般6や全般9に該当するとお考えであれば即時削除票を入れていただいてかまいません。 --Kto2038会話2023年5月23日 (火) 13:38 (UTC)[返信]
@Kto2038ご回答ありがとうございます。追加で質問いたします。
  • B1などで削除依頼が出ているページが全般6や全般9に該当すると考えた場合当該ページに即時削除テンプレートを貼り付けていいのでしょうか?
--Chqaz会話2023年5月24日 (水) 04:31 (UTC)[返信]
貼り付けてもいいですが、依頼を見ていると貼り付けたことで削除が早まることはないように思います。どういう意見が集まっているのか可視化するため、削除依頼にて票を入れる方がいいと思います。 --Kto2038会話2023年5月24日 (水) 22:25 (UTC)[返信]