Wikipedia:井戸端/subj/たったの1週間の議論で削除決定の是非

たったの1週間の議論で削除決定の是非[編集]

ある記事(Wikipedia:削除依頼/チャンピオン (大会)を参照)が、1週間の議論で削除されました。いっぽう、記事『老害』は2015年9月3日に削除またはウィクショナリーの移動が提案されたのに、まだ削除も移動もされてないのに。

そもそも、たった1週間で決定をする必要があるのでしょうか。もし著作権侵害とか違法性があるとか、あるいはイタズラ投稿とかならともかく、そうでないなら、普通は最低でも2週間越えくらいは意見募集の期間を見るべきでないでしょうか。ウィキペディアでの選挙などの投票期間も、おそらく、少なくとも、そのくらいでしょう。仕事などで、その週には忙しい人もいます。

しかも決定の内容も、スタブ・テンプレートによる加筆依頼とか、ウィクショナリーへの移動などをすっ飛ばして、いきなり削除決定ですし。 --すじにくシチュー会話2015年12月9日 (水) 23:14 (UTC)[返信]

管理者の気紛れで、議論の期間が決まるんでしょうか。それとも、一定数の削除賛成票または反対票が集まったら、議論が確定するんでしょうか。もし管理者の気紛れなら、老害とは、まさにこのことでしょう。--すじにくシチュー会話2015年12月9日 (水) 23:21 (UTC)[返信]

コメント 当該削除依頼を確認してみましたが、「スタブ・テンプレートによる加筆依頼とか、ウィクショナリーへの移動など」を主張している人は誰もいませんでした。有用な存続策が提案されない(そして、当該記事の内容は別記事にある内容+独自研究、という状況だという)以上、削除に至るのは仕方ないかなと考えます。--Jkr2255 2015年12月9日 (水) 23:36 (UTC)[返信]
一般論としては、日本語版ウィキペディアでは、合意形成のためにみんなに意見を言う機会を与えるという意味での待機期間は、大体1週間を目安としています。一週間待って、管理者が合意が成立している状況と判断したのなら、削除決定で何の問題もありません。合意成立が確認できる状況で決定を先延ばしする方が、むしろ問題といえます。
個別の案件について異議があるなら、井戸端で議論しても意味がありませんので、復帰依頼を出して下さい。--Dwy会話2015年12月9日 (水) 23:42 (UTC)[返信]

やっぱり読解の苦手な人が勘違いしてますねえ。念のために言っておきますが、私の提示した議題は、「削除をともなう議論期間として、1週間は適切か? 非常識な短さでは?」という内容です。例示にあげた記事を削除すべきか復帰すべきかでは、ありません。--すじにくシチュー会話2015年12月9日 (水) 23:45 (UTC)[返信]

「一般論としては、日本語版ウィキペディアでは、合意形成のためにみんなに意見を言う機会を与えるという意味での待機期間は、大体1週間を目安としています。」ですか。じゃあ、その合意がオカシイんですよ。社会的に、非常識な短さです。たとえば、一般企業どうしの仕事などでの面会とかの依頼とかでも、予約をしてから面会が出きるのが、やっと1週間先なのが社会常識ですし。そして、その1週間後の面会で、すべての案件が始まるわけではありません。その1週間後の面会は、商談などのスタートラインにすぎず、エンドラインではありません。--すじにくシチュー会話2015年12月9日 (水) 23:49 (UTC)[返信]

足りないのは議論期間だけでなく、ウィキペディアでの過去の合意作成者たちの社会常識だと分かりました。--すじにくシチュー会話2015年12月9日 (水) 23:51 (UTC)[返信]

管理者たちが1週間でテキパキ案件を処理したいなら、老害などの放置されてる案件も処理してください。どの案件を1週間で処理して、どの案件を1週間で処理せずに何ヶ月も放置するとか、管理者の一存で恣意的に決めないでくださいよ。--すじにくシチュー会話2015年12月9日 (水) 23:56 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:削除依頼#依頼の終了に「削除依頼から終了判定までの最短期間は原則として1週間です」とあるように、1週間での審議終了が原則です。あなたの考える「社会常識」など意味はありません。それに不満があるのであればWikipedia‐ノート:削除依頼で議論を立ち上げてください。また、チャンピオンでは存続意見は初版投稿者であるすじにくシチューさんによる1件のみであり、削除意見に対する有意な反論もなされていないことから記事削除について合意が形成されたと判断することは妥当です。一方、老害は審議への参加も低調であり、削除なのかウィクショナリーへの移動なのかもよくわからない状態であることから審議が開かれたままになっていると思われます。--Claw of Slime (talk) 2015年12月10日 (木) 00:00 (UTC)[返信]
  • コメント(井戸端が気軽に言える場所ならば)ボランティアで動いていただいている数少ない管理者に文句言ったり、動かそうとするなら、すじにくシチューさんが削除者か、管理者になることをおすすめします。追加していいうなら元削除者(すみませんこんなのでも一時はいただいておりました)であった私の対応としては1週間でただしい削除票が多く集まってるため削除しますし、後者は移動1票、削除票1では二の足を踏みます。移動提案なのに同意票(削除)が入ってますし。--多摩に暇人会話2015年12月10日 (木) 00:10 (UTC)[返信]

「削除意見に対する有意な反論もなされていないことから記事削除について合意が形成されたと判断することは妥当です。」。だーかーらー、その反論の募集期間として、そもそも1週間は常識的に短すぎるでしょ、って提案ですよ。普通の人は、会社の仕事や学校とかがあって、1週間では、議論に満足に参加できないでしょ、ってことです。そりゃあ、満足な議論の応酬でなくてもいいなら、形式的には参加できますよ。そんな事もウィキペディアンが分からないから「日本のウィキペディアはニートの集まり」とか外部メディアで揶揄されるんですよ。そんな事も分からない連中に、「あなたの考える「社会常識」など意味はありません。」って言われるなら、ああもう私、「意味がない人物」と見做されたほうがウレシイわ。社会常識を考えるつもりのない人から、「意味のある人物」って見做されたら、むしろ恥ずかしいです。それと、あいかわらず読解ミスをしてますが、タイトルで削除期間の時間の是非の提言をしてるのに、「削除票が多く集まってるため」とか削除の賛成票の票数がどうこうとか。--すじにくシチュー会話2015年12月10日 (木) 00:17 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:削除依頼で、削除依頼の意見募集の期間の延長を主張する提案を投稿しました。--すじにくシチュー会話2015年12月10日 (木) 00:32 (UTC)[返信]

削除方針の提案の投稿先が間違ってると指摘されたので、提案をWikipedia‐ノート:削除の方針に転記しました。--すじにくシチュー会話2015年12月10日 (木) 00:57 (UTC)[返信]

  • コメント 「社会的」「常識的」を論拠にしておられるが。それらは人種・年齢・経験・国籍その他の要因で容易く変わるあやふやな範囲ですよ。--Nami-ja 会話 / 履歴 2015年12月10日 (木) 10:03 (UTC)[返信]
  • コメント ものによりますよ。即時削除もあるのだし、3日で雪玉(削除or存続どっちもあり)もあります。1ヶ月以上審議する場合もあります。ようは十分な審議に要する時間はそれぞれ。Wikipedia:削除依頼/チャンピオン (大会)の場合は1週間で十分。自分の記事が削除されたからと逆恨みしないで、削除されないような記事を作ってください。--ぱたごん会話2015年12月10日 (木) 10:55 (UTC)[返信]
  • コメント 社会常識と言われましても、国籍どころか、同じ国内でも地域や季節柄により変わって来ます。何も無い時期はすぐ対処できるでしょうが、盆や正月は無理です。こういうことはあんまり規則でガチガチに決めてしまわない方がいいです。すぐ対処されるもの、されないものがあって歯痒いのは分かりますが、実際問題これがWikipedia日本語版の人的資源の限界点なのです。--コヨコヨ会話2015年12月10日 (木) 11:15 (UTC)[返信]
  • コメント 即時削除もあれば、直ぐに{{字引}}と扱われる記事もあります。また、多くがお休みとなる盆や正月のほうが対処が早い場合が多いです。重要なのは、短めの記事であっても、絶対に削除されないレベルにまで記事を高めて初投稿とすることです。すると、誰かの手間が減ったことになり、その人的資源を他に充てることにもなります。--謗法会話2015年12月10日 (木) 12:26 (UTC)[返信]
  • コメント特定の誰かが参加するには短いかもしれませんが、広く「誰か」が参加するには短くはないと思いますよ。そして削除の審議は「特定の誰か」の意見を重視するものではありませんから、「十分な意見が集まっていない」ということなら期間の再検討は考えられるとしても、そうでないなら、検討する必要を感じません。特定の誰かの情報提供が必要な場合、たとえば外部著作物の持ち込みの可能性が見込まれる場合などは、それなりに猶予を持っていると思います。--Ks aka 98会話2015年12月14日 (月) 07:18 (UTC)[返信]