Wikipedia:井戸端/subj/すでに出典がある記述に別の観点から出典を求める場合の要出典タグの使い方について

すでに出典がある記述に別の観点から出典を求める場合の要出典タグの使い方について[編集]

男性差別の記事にて、私が このように出典がすでにある記述に対して別の観点からの出典を求めるために{{要出典範囲}}を貼ったところ、別の方が「出典がある部分に要出典タグを貼るべきではない」という理由で差し戻しましたノート参照)。

当該記述自体には事象そのものの存在に対する出典はあるのですが、「その事象が男性差別であること」を指摘している出典を要求するためタグを貼ったものです。

そこで皆様にお伺いしますが、このように、すでに出典がある記述に対して新たな観点での出典を要求する場合、出典のある記述に{{要出典範囲}}を貼ることは適切でしょうか。それとも他の手段で指摘するべきでしょうか。ご意見をいただければと思います。--Muyo会話2012年8月29日 (水) 09:48 (UTC)[返信]

コメント {{疑問点範囲}}は使えないでしょうか。これならノートへの誘導もできますし。--禁樹なずな会話2012年8月29日 (水) 10:00 (UTC)[返信]
コメント {{要出典範囲}}のカテゴリであるCategory:検証可能性関連のテンプレートから適当なものを選べは良いでしょう。ただ、今回のノートでのお二人のコメントを読む限りでは、出典そのものの要求ではないので{{要出典範囲}}を使うことには疑問があり、むしろ{{要検証範囲}}か{{独自研究範囲}}を使うべきだと思いますが如何ですか。--アルビレオ会話2012年8月29日 (水) 10:42 (UTC)[返信]
コメントこれ独自研究ですね。Muyoさんの意図は分かるので、相手の方は差し戻しではなくて書き直すか、適切なタグに張り替えるかするべきだったと思います。私だったら{{独自研究|date=~~~~~|section=1}}を見出しの直後に使います。--Bugandhoney会話2012年8月29日 (水) 21:35 (UTC)[返信]