Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/Sergei 1207 20091207

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

進捗状況[編集]

賛成25票目Five-toed-slothさん、反対2票目欅さんまで投票資格があることをを確認。廉さんとMicrosoftdirectorさんの書式を修正。Microsoftdirectorさんのみ投票資格がないことを確認し、賛成票から無効票へ移動。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月18日 (金) 11:20 (UTC)[返信]

賛成26票目Tiyoringoさんから30票目Opqrさんまで、反対3票目Kodai99さんから5票目Lapislazuli-starさんまでの投票資格があることを確認。Haste slowlyさん、Babi Hijauさん、Opqrさんの書式を修正。Awakkoさんのみ直近1か月間の標準名前空間編集回数が4回で、投票資格がなかったため賛成票から無効票へ移動。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月20日 (日) 07:28 (UTC)[返信]

アカウントの使い分けについて[編集]

投票及びコメントでアカウントの使い分けについてご批判やご懸念がありましたので、ここで少し簡単に補足しておきます。元々私はのめり込みやすい性格のため、Wikipediaと適度な距離感を保てるよう、執筆に携わるつもりのない項目はウォッチリストに登録しないようにしてきました。コメント依頼等を通してたまたま少しだけ関わったような項目は、自分の関わった議論が解決した後にはウォッチリストから外すようにしていました。

しかし今後管理者として作業を遂行していくとなると、自分が関与した案件を簡単には監視対象から外すこともしにくくなります。通常の項目執筆のためにログインしている際にウォッチリストをチェックしていてそうした項目の動向が表示されるのは、非常に煩わしく感じられると予想しました。

それから、これまでの活動の中で自分の依頼に対処して下さった管理者の方が普段執筆者としてどんな活動をされているのか興味を持った際に、管理者としての作業記録と通常の項目執筆に関する記録とが分離されていると便利だな、と感じていたということもあります。

今後もし私の解任もしくは再信任が審議されることになった場合、管理者としての作業記録だけを集中して調べることが可能になり、これはむしろ好都合なことではないかと考えます。もし私の通常の項目執筆に関する活動に不適切なものがあった場合、必要な措置は管理者解任の動議ではなく投稿ブロックの審議になるはずで、そうした問題の切り分けにも、別アカウントを用いることは有効なのではないかと思います。

もちろん、複数のアカウントを用いることは無用の混乱を招く虞があるのは確かであり、この点には十分な注意を払うつもりです。アカウント作成の際には親アカウントとの関係がログとして残るよう配慮しましたし、利用者ページには今後も各アカウントの関係を明示しておきます。一つのページに異なるアカウントで書き込みをするようなことは極力避けるつもりですが、もしどうしてもそうした必要が生じた場合には、以前書き込みを行った別アカウントと同一人物であることをコメントの中ではっきりと断るようにするつもりです。

コミュニティの皆様には何かとご不便を強いることにもなろうかと思いますが、このプロジェクトに貢献できる最善の方法を私なりに考慮した結果であり、ご理解賜りますれば幸いに存じます。--Sergei 1207 2009年12月21日 (月) 15:31 (UTC)[返信]

◆この点については、私も「言いだしっぺ」なのかな、と思いましたので、コメントしておきます。
表のページでKs aka 98さんによって投稿されたコメント、加えてこのSergeiさんからのコメントにより、「副アカウントでの管理作業」というもののメリットが、私が思っているよりも(特に管理権限を行使される場合には)大きいのだ、ということをより正確に把握することができました。これにより、効率化がなされるのであれば、コミュニティにとってはメリットになりうるのかも知れません。
私が示した懸念についても、Sergeiさんはおよそ正確に捉えていただいているように思えましたし、であるならば、特に問題はないように感じました。信任についても確定されたということですし、今後のご活躍に期待を寄せるものです。
ひとつだけお詫びといいますか。このあたりのやり取りは、出来れば質問フェイズでおこなっておいたほうが良かったのかも知れません。少なくとも、有意な判断材料にはなったと思いますし、投票フェイズでのコメントに対しては返信について考えてみても、あまり良い方法だとは言えないかなと。自分自身、「それは質問フェイズで欲しかったコメントだなあ」と思った経験もありましたし、であるならば、私が表で述べたコメントは、いささか意地の悪いものだったかも知れません。この点についてお詫びをしておきます。すみません。
重ねてsergei semenovich/sergei 1207さんのご活躍に期待を寄せ、コメントは以上とさせてください。-- いすか (talk/wikimail/contributions) 2009年12月22日 (火) 07:33 (UTC)[返信]