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Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/寒波星人 20060812

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期間内に回答できなかった場合[編集]

最近の改定で、質疑は以下のようになっています。

  • >一次質問、二次質問ともに、実際にはいつ回答してもかまいませんし、その質問が答える必要の無いものだと考えれば、答えなくてもかまいません。いつ回答するか、あるいは回答を見合わせるかは候補者の判断に任されます。
  • >質疑期間中に不慮の事故があった場合には、質疑は最初からやり直しとなります。質疑をやり直すかどうかの判断はビューロクラットが行います。

立候補のテンプレートが修正できていなくて申し訳ありません。

寒波星人さんは事情があって期間内に回答できなかったのですが、前半の質問には答えているのだし、これだけで取り下げなければならないと言うものではないと思います。社会人なら事故でなくても急に仕事が立て込んだりして、期限内に回答できないことはこれからいくらでもあると思います。

  1. 立候補を取り下げて一からやり直す
  2. ビューロクラットの判断で、質疑を一からやり直す
  3. 投票続行:回答はしない
  4. 投票続行:投票期間に入っているが、回答する

などの対応が考えられますが、個人的には取り下げないで、2、3,4のどれかの方法で続行してほしいと希望しています。事故にあわれたとのこと、お大事になさってください。--miya 2006年8月19日 (土) 07:02 (UTC)[返信]