Wikipedia‐ノート:管理者の解任/Suisui/議論をまとめたページ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

規定適用第一号事例 「まとめページの中立性」問題[編集]

大分修正しましたが、どうやらちゃんと情報を「まとめ」る事ができないうちに、投票期間に突入することになりそうです(あと二時間ほどで投票スタート)。User:65.33.142.100氏によって投稿された今回の初稿[1]は、あまりに実態とかけはなれた印象を与える記述になっており、投票権者が参照する情報として意味をもつものかさえ疑わしいものであった、と言わざるを得ません。そもそもまとめページが、解任を企図するユーザーによるネガティブキャンペーンの場としてしか作用しないなら、こうしたページへリンクする必要性は元々ないでしょう。Suisui氏がどうした以前に、これほどいい加減な情報だけしか用意されていない状態では、投票フェーズにシフトされても、投票判断のやりようがないと思われます。投票権者にとって必要なのは、ウィキペディア本文における一般的な記事の記述と同様、POVを排した「まとめ」であり、これからも当解任規定を運営していくにあたって、、中立性を担保するための何らかの仕組みは用意される必要があるでしょう。以上、規定適用第一号事例において見出された問題点のひとつとして、「まとめページの中立性」問題があった、ということだけここに記しておきます。--Was a bee 2007年4月24日 (火) 22:41 (UTC)[返信]

規定適用第一号事例「無期限ブロックユーザーによる議論への参画、IPでの議論参画」[編集]

今回のSuisui氏の解任関連で目についたのは、無期限ブロックされているFXST氏と思われるIPユーザーの暗躍です。ルール上、Wikipediaに投稿できないのに、堂々とルール違反を犯して投稿を繰り返しています。氏はIPによる投稿で同一性を保持することなく議論を続けており、Wikipediaへの破壊行為を続行しています。今後、このような事態にならないように、IPユーザーの議論への参加制限(投票関連ページやそこにリンクされるコメント依頼の半保護)などを考えないといけないと強く思います。--Centaurus 2007年4月25日 (水) 09:24 (UTC)[返信]

それも問題なんですが、FXSTであると強く疑われるIPからのエールに感謝の意を公然と表する方々がおられることには頭を抱えてしまいます。 -- NiKe 2007年4月25日 (水) 10:09 (UTC)[返信]
まったくですね。プロジェクトの破壊行為を間接援護しているということを認識できないのでしょうか。--Centaurus 2007年4月25日 (水) 12:55 (UTC)[返信]
一般に、相手がとてつもない労力を注ぎこんで活動するユーザーの場合には、ウィキペディア側における対応だけでは、相手を弁別することも出来ませんし、そして排除することも原理的に不可能です(ネカフェ・プロバ変更・プロキシ利用など手段はいくらでもあります)。そして何より特定ユーザーの投稿をブロックし続ける・リバートし続けるといった対応は、ただ悪戯に管理者と周辺の利用者を疲弊させていくだけです。こういった現状を見るに付け、何といいますか、そろそろ法的な形での対応を取っていかざる得ない状況が出始めてきたのではないか、と強く考えさせられます。こういった意味においても、財団日本支部の設立について、より積極的な考えかたをしていくことが必要とされる時期に入りつつある、とそう思えます。--Was a bee 2007年4月25日 (水) 13:47 (UTC)[返信]

同一事案による再投票[編集]

ある事案で投票により再信任された管理者へ、同じ事案で再び動議を出すことを禁止することを明文化したほうがよいかなと思いました(一事不再理)。 むろん、別の事案がある場合は動議を出すことは妨げませんが。--Centaurus 2007年4月26日 (木) 02:15 (UTC)[返信]