Wikipedia‐ノート:独立記事作成の目安 (日本の政治家)

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提案の趣旨[編集]

賛成 支持します。政治家によっては、ノート:下村博文の様にネガティブな記述が全て除去される例もあれば、橋下徹の様にネガティブな情報だらけといった例もありますから。--鈴木会話2014年7月3日 (木) 06:29 (UTC)[返信]

コメント存続例としては、以下のものがあります。「地方議員」で検索しているので、県議など別の表現で依頼が出ているもので他にもあるかもしれません(とはいえ総数としては削除が多く、単に地方議員というだけでは目安を満たすと思われていなとい思います)。審議ごとでの判断が統一されていないところもあると思いますが、「広くマスコミに報道されている主要な地方政界の実力者」の評価の参考になれば。--Ks aka 98会話2014年7月3日 (木) 06:55 (UTC)[返信]

返信 (Ks aka 98さん宛) 情報、ありがとうございます。ご紹介して頂いた記事を参照しますと、
  • Wikipedia:削除依頼/松田正民2008年12月・・・「七期(長期)も(地方)議員の地位に留まったとなれば、その時点で一定の特筆性が推定されると考えてよい」 ※()内は補足
  • Wikipedia:削除依頼/政治家記事20090210・・・「小材学は九州各県議会議長会会長があるため存続、村上氏(養殖ウナギ業界の大物)」、「古閑氏、山本氏、小材氏、澤田氏は自民県連会長を務めた人物であり存続」
  • Wikipedia:削除依頼/井元乾一郎2010年4月・・・「元町長で、県連の政調会長、しかも山陽新聞という二次情報源に取り上げられている。地方新聞のバックナンバーから記述が見つかりそう」
  • Wikipedia:削除依頼/松田良昭2014年1月・・・「県議会議長、議員連盟会長などの要職を務めている」
長期に地方議員を務めている。或いは、「県議会議長会の会長、県連の政調会長、県議会議長、議員連盟会長」などの要職を務めている、等が存続の主な理由になっている様ですね。ただ、この長期の目安をどの位の期間にするか、地方新聞などから記述が見つける等は議論を経て、明確に決めた方が良いとは思います。--鈴木会話2014年7月3日 (木) 07:44 (UTC)[返信]

脚注[編集]

  1. ^ [1]